Season9 Act2 奪われた地、イスフィンズ
どうも。
奪われた地、イスフィンズ。バカル配下の四龍人との戦いです。ホストクラブ再来。

まずはイトレノッグ……じゃなくてヌマウグから。まぁ実際のイスフィンズだとランダムですが。

ヌマウグと話をしている天界人の女性。と思ったらウェイン家の人だった。どうやら天界人なのにヌマウグに従って動いているようだが……と思ったら、この直後実は天界側のスパイで敵側に潜入しているということが明かされる。

この時代のエターナルフレイムの隊長ジュヴェニル。物語はまず彼に出会ったところから始まります。何やら卑屈な物言いというか、隠していることがあるようですが……

連合軍と合流へ。総司令官イリネ。このブラックローズという親しみのある名前が出てきてちょっとテンション上がる奴。ちなみにこの後のイベント彼女は演説をかますのですが、何故かイベントセリフなのに全部ボイスがついています。

スピッドファイア・フロー。あんまりこの時代には関係ないっちゃないけど、天界体制側の話というのもあるしスピの存在は欠かせないでしょう。とはいえこうやって名前で職をアピールしてるのは珍しい。

PCも反応を示してくれます。もしかしてスピ専用セリフだったりするんだろうか。さすがにガンナー全般かな。
初代ジェネラルと現在の最前線にいるジェネラルが対面していると考えると中々胸熱である。ジェネラルじゃなくてコマンダーになってる突っ込んではいけない。

というわけで、四竜たちと戦いに行きます。まずはヌマウグから。
ちなみに実際の敵としての内容ですが、まぁ当たり前っちゃ当たり前だけど異界とは全然違う。戦闘も3段階あるし。ただ範囲やドットは全く別物でも、バカルの城時代の攻撃はちゃんと引き継がれてます。
特にギミックの印象が強いヌマウグはというと、4人の中では割と攻撃自体は緩めだけどギミック攻略しないと無敵な時間が長かったりする。ちなみに傾向としては3種類のキューブを何かしら殴って割るという感じなので、初期ではなく後期寄りの中身。

イトレノッグ。なんだか前の絵はやたらと筋肉がムチムチしていてホm……妙な色気があった彼ですが、割と普通に格好良くなった。今回はちゃんとストーリーが描写されるのもあって、前と比べて四人の性格がはっきりしています。ヌマウグはなんだかねっとりした喋り方になったし。あいつは慇懃だけど追い詰められると口汚くなるタイプだった。
ちなみにイトレノッグは戦闘大好きマンですが、3段階まで行くとキレ出す。なんなら負けそうになったら逃げるとまで言われている。気持ちよく勝ちたいんであって戦闘そのものが好きなタイプじゃないのか……

まぁイトレノッグはいったん置いといて、森の方へ。なんだか見覚えのある服装の方ですが、名前も見覚えがあった。ユルゲンの先祖です。やはりというか、参謀的な立ち位置。
しかしこれ、大体現代から何百年くらい前なんだろう。ついでに言うなら7人のマイスター時代からどれくらい経ってるんだろう。実はよく分かっていない。

オスカー。豪快なおっさん……というかこいつ天然な気がする。カンパニーとついているので、ザ・カンパニーの前身だったりするんでしょうか。

そんなわけでネーザー。バカルへの忠誠心よりも森の中で静かにしていたいという変わり者。何なら森を守る部下もうるさい奴ら程度にしか思ってないらしい。ヌマウグが倒されても我関せずという感じで、個性豊かなのはいいけどいまいち統率は取れてないバカル配下たちである。まぁ龍族自体が力こそ理って感じだし、個人主義になるのはある意味自然なのかな。
ネーザーとの戦闘で一時は窮地に追いやられますが、最後はジュヴェニルの持ってきた閃光弾で隙を作り、撃破します。
敵としては移動速度を下げる花を生成したりしつつ、周囲の部屋にも別の花を生み出してきたりする奴。これが溜まりきるとやばいので、暗黒精霊にぶつかってひるませる→1秒ほど近くにいて暗黒精霊吸収→更にもう1体吸収で外の部屋に行って処理するという感じ。でもまぁある程度火力があれば無視できる。最終フェーズはギミックがない代わりに攻撃が強烈で、ネーザーの体力が自動減少していくという特徴がある。

お次はイトレノッグ。最後は逃げようとしたところを鋼の墓に置いてあった対バカル兵器を使われ、撃ち落されて死亡します。その対バカル兵器が具体的に何なのかここでは言及されていませんが、ドラゴンスレイヤーなんだろうか。
敵としては特定の攻撃時に起こる地震が強力。ジャンプしないと相当手痛いダメージを負うし、攻撃そのものも回避しないといけないので厄介。4人の中でも特に事故死しやすい相手。異界時代は地震→咆哮が急すぎてQS回避が難しかったですが、今回はQSを要求される場面はない。

アッシュコア。他の3人がやられてもバカルの安否のために動かなかったという、炎のように苛烈なまでの忠誠心が特徴。フローの特製冷凍弾で凍らされても倒れませんでしたが、最終的にはイリネの銃弾にやられて石化する。それとも炭化なんだろうか。
敵としてはイトレノッグ同様こざかしいギミックは比較的ない感じ。攻撃によって炎地帯が出来るので、水属性近接攻撃orジャンプで消していく感じ。踏んでもダメージはそこまででもないが、一定時間炎ダメージが増加するので連続して踏んだり攻撃当たったりすると結構な痛さ。スピの場合別に通常攻撃で横一直線消せるが、まぁ炎地帯が増えてきたら跳躍ジャンプで消した方が早いし楽。
そんなわけで、バカルホストクラブを壊滅に追い込む。しかし、なんと本来はアラドに降りてきていたはずのヒスマ・スピラッジ・スカサの三竜が天界にいるらしい。本来の歴史にはない展開。
というわけで、次は機会革命です。三匹の竜、そしてバカルとの激突。まぁリアルタイムだともう実装されてエピクエもやり終わってるんですが。更新が遅いからまったく。
ダンジョンアンドライフ。なんかアイテムとか作れるようになった代わりにステータス恩恵がないマイルームみたいなもん。かなり雑な例えだが。正直上位のダンジョン目指すとか強くなるとかの上ではやる必要はない。

農夫さん、こんなところにいたのか……!
遂に本物の農夫になっていた。米も育てられるよ。
装備ちょっと変えました。

出血ブルーベリル上着手に入れました。1つの部位で30%アップという大変強力な効果。ちなみに未知の次元の中へ!というカスタムエピックがたくさん手に入るイベがありましたがそれとは関係なく、イスフィンズモンスター図鑑の報酬で出た。

これの呪いを水属性強化にして完成。まぁ完璧ではないが、オプションの揃い方は結構いい方なんじゃなかろうか。
ただ被ダメージ20%増加が割ときつく、必ずしもいい評価だけではない模様。確かに変化は肌で感じられるレベルだった。エピ改変で出血ダメージ増加の数値が低めな代わりに被ダメ増加もない上着が出たので尚更。ただまぁ、ブルーベリル上着が理想により近いというのは事実だと思うので、損な選択ではないでしょうが。

修練でサンド殴ってみる。設定はテキトーなので、どれくらい実戦に沿ってるかは怪しい。まずはシャドウブラックスーツで。一応3億2千万くらいまで出た。

ブルーベリル。ちゃんと名声や付与も移した後で。3億5千万出た。まぁこれは明確に強くなったと言ってしまっていいでしょう。よかった。ちなみに材質変えるの忘れてたことに後から気付いたような気がする。

更新時時点で装備こんな感じになりました。腕輪は変わらず黒化腕輪。上着をブルーベリルにしたのと、靴を望みに向けた動きにしました。ハイテク高起動強化ブーツはあんまり強くないらしいので……
バカルの一つのラインは名声40000らしいけど全然足りねえ。イスフィンズとか融合進めてけば勝手に到達するんだろうか。一応最近付与もちょびちょび上の奴にしたりはしています。
アバ。

頭:フォレストエルフ名弓士のロングヘア[Eタイプ]
帽子:フォレストエルフ名弓士の鷹[Eタイプ]
顔:フォレストエルフ名弓士のレンズ[Eタイプ]
胸:フォレストエルフ名弓士のマントと矢筒[Eタイプ]
上着:フォレストエルフ名弓士のレザーケープ[Eタイプ]
パンツ:フォレストエルフ名弓士の鎧飾りパンツ[Eタイプ]
腰:フォレストエルフ名弓士のダブルベルト[Eタイプ]
靴:フォレストエルフ名弓士のレザーブーツ[Eタイプ]
イベントで貰えた専用カラーのエルフアバ。まぁいいアバだとは思うが、特別に気に入ってるわけではないのにずっと変えてない。そう、着替えるのがめんどくさいというだけなのである。
終わり。まさかこのまま隔月更新になるわけじゃなかろうな? 本心といたしましては、時間が空くとクエストの内容とか忘れて確認がめんどくさいのですぐ更新したい。ただまぁこの2ヶ月割とマジでイベントやってたくらいで大して活動してないので、実際の動きに見合った更新量でもあったりするのである。
つまりまぁ、善処したい。
奪われた地、イスフィンズ。バカル配下の四龍人との戦いです。ホストクラブ再来。

まずはイトレノッグ……じゃなくてヌマウグから。まぁ実際のイスフィンズだとランダムですが。

ヌマウグと話をしている天界人の女性。と思ったらウェイン家の人だった。どうやら天界人なのにヌマウグに従って動いているようだが……と思ったら、この直後実は天界側のスパイで敵側に潜入しているということが明かされる。

この時代のエターナルフレイムの隊長ジュヴェニル。物語はまず彼に出会ったところから始まります。何やら卑屈な物言いというか、隠していることがあるようですが……

連合軍と合流へ。総司令官イリネ。このブラックローズという親しみのある名前が出てきてちょっとテンション上がる奴。ちなみにこの後のイベント彼女は演説をかますのですが、何故かイベントセリフなのに全部ボイスがついています。

スピッドファイア・フロー。あんまりこの時代には関係ないっちゃないけど、天界体制側の話というのもあるしスピの存在は欠かせないでしょう。とはいえこうやって名前で職をアピールしてるのは珍しい。

PCも反応を示してくれます。もしかしてスピ専用セリフだったりするんだろうか。さすがにガンナー全般かな。
初代ジェネラルと現在の最前線にいるジェネラルが対面していると考えると中々胸熱である。ジェネラルじゃなくてコマンダーになってる突っ込んではいけない。

というわけで、四竜たちと戦いに行きます。まずはヌマウグから。
ちなみに実際の敵としての内容ですが、まぁ当たり前っちゃ当たり前だけど異界とは全然違う。戦闘も3段階あるし。ただ範囲やドットは全く別物でも、バカルの城時代の攻撃はちゃんと引き継がれてます。
特にギミックの印象が強いヌマウグはというと、4人の中では割と攻撃自体は緩めだけどギミック攻略しないと無敵な時間が長かったりする。ちなみに傾向としては3種類のキューブを何かしら殴って割るという感じなので、初期ではなく後期寄りの中身。

イトレノッグ。なんだか前の絵はやたらと筋肉がムチムチしていてホm……妙な色気があった彼ですが、割と普通に格好良くなった。今回はちゃんとストーリーが描写されるのもあって、前と比べて四人の性格がはっきりしています。ヌマウグはなんだかねっとりした喋り方になったし。あいつは慇懃だけど追い詰められると口汚くなるタイプだった。
ちなみにイトレノッグは戦闘大好きマンですが、3段階まで行くとキレ出す。なんなら負けそうになったら逃げるとまで言われている。気持ちよく勝ちたいんであって戦闘そのものが好きなタイプじゃないのか……

まぁイトレノッグはいったん置いといて、森の方へ。なんだか見覚えのある服装の方ですが、名前も見覚えがあった。ユルゲンの先祖です。やはりというか、参謀的な立ち位置。
しかしこれ、大体現代から何百年くらい前なんだろう。ついでに言うなら7人のマイスター時代からどれくらい経ってるんだろう。実はよく分かっていない。

オスカー。豪快なおっさん……というかこいつ天然な気がする。カンパニーとついているので、ザ・カンパニーの前身だったりするんでしょうか。

そんなわけでネーザー。バカルへの忠誠心よりも森の中で静かにしていたいという変わり者。何なら森を守る部下もうるさい奴ら程度にしか思ってないらしい。ヌマウグが倒されても我関せずという感じで、個性豊かなのはいいけどいまいち統率は取れてないバカル配下たちである。まぁ龍族自体が力こそ理って感じだし、個人主義になるのはある意味自然なのかな。
ネーザーとの戦闘で一時は窮地に追いやられますが、最後はジュヴェニルの持ってきた閃光弾で隙を作り、撃破します。
敵としては移動速度を下げる花を生成したりしつつ、周囲の部屋にも別の花を生み出してきたりする奴。これが溜まりきるとやばいので、暗黒精霊にぶつかってひるませる→1秒ほど近くにいて暗黒精霊吸収→更にもう1体吸収で外の部屋に行って処理するという感じ。でもまぁある程度火力があれば無視できる。最終フェーズはギミックがない代わりに攻撃が強烈で、ネーザーの体力が自動減少していくという特徴がある。

お次はイトレノッグ。最後は逃げようとしたところを鋼の墓に置いてあった対バカル兵器を使われ、撃ち落されて死亡します。その対バカル兵器が具体的に何なのかここでは言及されていませんが、ドラゴンスレイヤーなんだろうか。
敵としては特定の攻撃時に起こる地震が強力。ジャンプしないと相当手痛いダメージを負うし、攻撃そのものも回避しないといけないので厄介。4人の中でも特に事故死しやすい相手。異界時代は地震→咆哮が急すぎてQS回避が難しかったですが、今回はQSを要求される場面はない。

アッシュコア。他の3人がやられてもバカルの安否のために動かなかったという、炎のように苛烈なまでの忠誠心が特徴。フローの特製冷凍弾で凍らされても倒れませんでしたが、最終的にはイリネの銃弾にやられて石化する。それとも炭化なんだろうか。
敵としてはイトレノッグ同様こざかしいギミックは比較的ない感じ。攻撃によって炎地帯が出来るので、水属性近接攻撃orジャンプで消していく感じ。踏んでもダメージはそこまででもないが、一定時間炎ダメージが増加するので連続して踏んだり攻撃当たったりすると結構な痛さ。スピの場合別に通常攻撃で横一直線消せるが、まぁ炎地帯が増えてきたら跳躍ジャンプで消した方が早いし楽。
そんなわけで、バカルホストクラブを壊滅に追い込む。しかし、なんと本来はアラドに降りてきていたはずのヒスマ・スピラッジ・スカサの三竜が天界にいるらしい。本来の歴史にはない展開。
というわけで、次は機会革命です。三匹の竜、そしてバカルとの激突。まぁリアルタイムだともう実装されてエピクエもやり終わってるんですが。更新が遅いからまったく。
ダンジョンアンドライフ。なんかアイテムとか作れるようになった代わりにステータス恩恵がないマイルームみたいなもん。かなり雑な例えだが。正直上位のダンジョン目指すとか強くなるとかの上ではやる必要はない。

農夫さん、こんなところにいたのか……!
遂に本物の農夫になっていた。米も育てられるよ。
装備ちょっと変えました。

出血ブルーベリル上着手に入れました。1つの部位で30%アップという大変強力な効果。ちなみに未知の次元の中へ!というカスタムエピックがたくさん手に入るイベがありましたがそれとは関係なく、イスフィンズモンスター図鑑の報酬で出た。

これの呪いを水属性強化にして完成。まぁ完璧ではないが、オプションの揃い方は結構いい方なんじゃなかろうか。
ただ被ダメージ20%増加が割ときつく、必ずしもいい評価だけではない模様。確かに変化は肌で感じられるレベルだった。エピ改変で出血ダメージ増加の数値が低めな代わりに被ダメ増加もない上着が出たので尚更。ただまぁ、ブルーベリル上着が理想により近いというのは事実だと思うので、損な選択ではないでしょうが。

修練でサンド殴ってみる。設定はテキトーなので、どれくらい実戦に沿ってるかは怪しい。まずはシャドウブラックスーツで。一応3億2千万くらいまで出た。

ブルーベリル。ちゃんと名声や付与も移した後で。3億5千万出た。まぁこれは明確に強くなったと言ってしまっていいでしょう。よかった。ちなみに材質変えるの忘れてたことに後から気付いたような気がする。

更新時時点で装備こんな感じになりました。腕輪は変わらず黒化腕輪。上着をブルーベリルにしたのと、靴を望みに向けた動きにしました。ハイテク高起動強化ブーツはあんまり強くないらしいので……
バカルの一つのラインは名声40000らしいけど全然足りねえ。イスフィンズとか融合進めてけば勝手に到達するんだろうか。一応最近付与もちょびちょび上の奴にしたりはしています。
アバ。

頭:フォレストエルフ名弓士のロングヘア[Eタイプ]
帽子:フォレストエルフ名弓士の鷹[Eタイプ]
顔:フォレストエルフ名弓士のレンズ[Eタイプ]
胸:フォレストエルフ名弓士のマントと矢筒[Eタイプ]
上着:フォレストエルフ名弓士のレザーケープ[Eタイプ]
パンツ:フォレストエルフ名弓士の鎧飾りパンツ[Eタイプ]
腰:フォレストエルフ名弓士のダブルベルト[Eタイプ]
靴:フォレストエルフ名弓士のレザーブーツ[Eタイプ]
イベントで貰えた専用カラーのエルフアバ。まぁいいアバだとは思うが、特別に気に入ってるわけではないのにずっと変えてない。そう、着替えるのがめんどくさいというだけなのである。
終わり。まさかこのまま隔月更新になるわけじゃなかろうな? 本心といたしましては、時間が空くとクエストの内容とか忘れて確認がめんどくさいのですぐ更新したい。ただまぁこの2ヶ月割とマジでイベントやってたくらいで大して活動してないので、実際の動きに見合った更新量でもあったりするのである。
つまりまぁ、善処したい。
スポンサーサイト