『アラド戦記』ディレジエ鯖における活動記。主にジェネラルだよ! コメントもリンクも歓迎だよ!(`・ω・´)

魔界漫遊記その4~赤い魔女の森~  

2017/03/11
Sat. 20:23

どうも。


突風地帯も越え、遂にセントラルパークへの道のりも大詰め。廃墟や砂漠を突破し、今度は森を抜けることとなります。
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確かに冷静に考えると、人手の類も薄手の魔界で人探しは困難を極める。でもまぁ安心してくれ、何故か上手く行くから。まぁ真面目に考えると、メカがロボで情報収集したり、男ランがスペクトラルサーチアイで捜査したりとか、なんか色々冒険者が貢献できることは少なくなさそうである。スピ? そりゃニールさんのお世話になりますよ。
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エピクエでの最初の入場だと、まんま突風地帯の砂漠地方から開始する。数部屋進んでいくと草が生え、何やら朽ちていない人工物も見えてきて、ちょっと光景が変わってくる。なんていうか、いいよな、こういうの。
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そんなわけで赤い魔女の森。敵の内訳は、獣人や植物型モンスター、森の守護者など。難易度も一般ダンジョンの割には高く、気絶やこちらを拘束してくる敵がいたり、攻撃パターンも中々激しく侮れません。欲張って一網打尽を狙うと、袋叩きにされる可能性も。戦力に不安のあるキャラは気を引き締めて臨みましょう。
このダンジョンは、魔界記事書いてる最中からずっと語りたかったダンジョンです。雰囲気も中々妖しげさがあって好きですが、何よりも特筆して好きなのが道中の音楽です。狂おしく好き。入りは一種の毒々しさを感じさせるサウンドが一筋縄ではいかぬ森の危険さを予期させ、楽器が追加されていく。ゴシックやシンフォっぽい雰囲気。曲が丁度盛り上がるあたりで、順調に進んでいるとネームドと遭遇してる辺りも堪りませんね。ちょっと強い敵と遭って、森の深いところに入ってきている感じ。とにかく、凄くダンジョンと併せた魅力を感じるのです。他の魔界ダンジョンの曲も好きですが、やはりここが一段と好き。アラドの曲は名曲揃いですよ。
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ではダンジョンの話に戻る。獣人も敵として出てくるわけですが、草の中に隠れて潜んだりしています。思いっきり目が見えるけど、近づくと飛び出してきます。ちなみに潜んでる間は無敵。
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なんか音符を出しながら顔の毛繕いしてる奴らもいる。何故か無敵。やっぱり近づくと無敵状態を解いて攻撃してくる。謎無敵だが毛繕いしてるキサ族は可愛い。
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ちなみにここのテラニウムは紫色です。改めて、森に全く合わせるつもりのない色してるな。まぁ、ゲーム的には見つけづらい色合いだと困るんですが。
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はい、それでは本題のエピクエ。いつも通り進行していると、助けを求める少女……ではなく、なんかライオンの獣人と出会う。マッドライオン! マッドライオンじゃないか! 突風地帯のクエストで何故か出てきたマッドライオン! 感動の再開とかそういうのではなく、普通に考えてここが初出です。あれはなんかの明白なる間違い。
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倒したらニャーニャー。確かにライオンを倒すとニャーという鳴き声を発する世界もあるにはあるが……まぁそれはそういうのではなかろう。
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そんなわけで、倒したマッドライオンは猫に変わったらしい。普通に考えて、普通の現象ではない。何者かによる、何らかの手が入っていると推理していいでしょう。
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何やらこの森には、獣や植物だけでなく、謎の魔法使いがいるようです。直接の脅威となるかどうかはまだ不明ですが、やっぱりというかなんというか、決してすんなりとは通過出来なさそうな雰囲気が漂う。
まぁアレなんだよな、ダンジョン内にはある程度綺麗な状態の門扉らしきものとか現役の街灯とかあるので、他のダンジョンに比べると明らかに人の気配があるんだよな。言うなれば、庭園にも似た風景とも取れる。
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何はともあれ森を進んでいると、動く案山子に出会う。スケア・クロウ。そのまんま。武器は鎌。一番本来の用途で鎌を使っているなこいつ。いや、戦闘に用いてるから本来の用途じゃないのか……なんかもう鎌って完全に剣と同じカテゴリーだよな。
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倒したところ、スケア・クロウを通して森の魔女から間接的に話しかけられる。元々この森は緑の魔女という恐ろしい魔法使いが統治していたらしいのですが、ある日森に少女が入っていったそうです。人々は少女が魔女に取って食われてしまうのかと思ったが、その少女が緑の魔女に代わって新しく森を統べる魔女となったらしい。これが赤い魔女の来歴。
そんな赤い魔女ですが、あんまり友好的な態度ではない。帰れと言われても、こっちとしてはまさかここまで来て帰るという選択肢を取れるわけもありません。となるとまぁ、敵対というか妨害されることを考えても進むしかあるまいよ。
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森も徐々に奥の方に入ってきたということなのか、草の色が赤色になってきます。"赤い"魔女の森だからでしょうか。それとも実はただの紅葉だったりして。
いずれにせよ、異質な雰囲気を出していて楽しい。緑色の森と比べると明らかに危険のシグナルを感じ取れる環境。
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ついでに敵モンスターの食人植物みたいな奴についてですが、こいつの顔は実は胴体についている。パッとの見の凶悪さの割に可愛いツラをしている。
尚、ネームドじゃない植物型モンスターの名はラフルというのですが、こいつも1つの名前で複数の種類存在する。そういう方針なんでしょうか。
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再び赤い魔女からのコンタクト。なんかこの真っ黒イラストの会話を編集してると少しシュール。服従の鐘は彼女が作ったものらしい。ふーん。そして、冒険者がそれを持っていることから怪しまれる。まぁねぇ。こちら側としても、込み入った事情まで謎の魔女に説明する義理はないので、話はこじれる。
ピピの知り合いらしいので最低でもそこまで深刻な敵となる可能性は薄そうだが、まぁルーク関連の問題は魔界においてはデリケートな一面があるっていうか、難しい話だからなぁ。取り敢えず魔界人の敵を増やす話題ではある。
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魔女配下の森の守護者を撃退しつつ進む。グレートアックスもその一員。なんかアホそうである。最初に発する言葉からしてダメそうな香りを嗅ぎ取れてしまう。ちなみに見た目のボーンは炎火のクレイヴの流用。
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封印石を蹴っ飛ばして森の魔法を解いてしまうグレートアックス。アホだな。赤い魔女はアホな部下を持って苦労してそうである。
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結局冒険者に負けるグレートアックス。その不甲斐ない様を見た魔女が「お前の斧を犬のブラシにしてやろうかしら」的なことを言うと、グレートアックスは「じゃあ犬がいなくなれば助かるから、犬のいるところまでの道を教えてやる」的なことを冒険者に言い出す。お前アホか。そういえばアホっぽい顔してるわね。
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ありがたく道を進む冒険者。ボス部屋前に犬がいました。子犬トト。なんか……この犬すっげぇ見覚えあるんですが。3匹セットで登場していましたね。三匹の子犬。
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どうも赤い魔女さん。間抜けなグレートアックスのおかげで、特に目星もない状況から一気にボスの元に到達しました。それにしてもこのイラストいいですね。赤い魔女というだけあって服は赤系が主体だけど、絵的には水色とかもあって彩りを感じる。
ところでペットに怪我を負わせてとか言われていますが、子犬トトと戦った記憶はない。部屋にはいたけど、別に他の普通のもモンスター倒すだけで終わったし。特に攻撃も不可だったし。まさかマッドライオンがペットと言う可能性は……割とあるなこれ。はてさて。
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そんなわけでボス戦。赤い魔女の基本戦法としては、まずは待機している各モンスターをネームドモンスターに変化させて戦わせてくるというもの。キサ族→マッドライオンとか。魔法をかけている動作中は無敵。赤い魔女のHPが減るごとに、順々にネームドモンスターを出してくるという形です。
それ以外の攻撃パターンでも赤い魔女が無敵化することが多く、真面目に戦うと中々厄介そうですが、登場から動作に移るまでの間に無敵じゃない時間がある。そこを突いてカライダ→攻撃重ねる(カライダだけだと無敵化を許すことが多い)で妨害して拘束したりも出来るため、何もさせずに倒すことは可能。状態異常も通じるし。まぁアラドのセオリー。
なんていうかアレですね、こういう戦法は珍しくてちょっと新鮮。そして魔法使いっぽい。前衛務める職じゃないのにガチンコの戦い仕掛けてきたりするからな、アラドの魔法使いって。オーラシールドとかもあるし、まぁ旧来のRPG的な考え方をあまり適用するのもナンセンスではあるけど。
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マッドライオン→ハンターキラーと来て、トトが変化するのはやっぱりっていうかなんていうか、ケルベロス。一つ首だけど。じゃあなんていうんだ、魔犬? しかし小っちゃい。攻撃パターンも突進攻撃くらいのもんです。


そしてHPを更に減らしていくと、
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デンカス!?
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ご立派なドラゴンが登場。カラーリングが緑と赤となっており、デンカスと一緒。お前……骨になったと思ったらこんな成長した姿になっていたのか。ていうかそういえば子ドラゴンだったな。ロリアンのペット以上の情報があんまり記憶にも残ってない。
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一人前のファイアーブレスを吐いてくる。召喚含む前動作が長いのでまぁ避けるのは容易ですが、なんか話によるとダメージは即死クラスらしい。魔界は一般ダンジョンでも中々に容赦のない要素が詰まっている。
ちなみにこれ、エピクエ限定の奥義です。ちょっと話が前後してしまうので嫌な感じなのですが、エピクエ後は赤い魔女の森のボスは赤い魔女と似て非なるそっくりさんになるので、デンカス召喚は使ってきません。そのことを知らずに、スピでは普通にスムーズに圧殺してしまいました。火力があるのと汎用性のある効率的な攻略手段を知っているというのも、ある意味考え物かもしれない。
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他の魔物に任せて赤い魔女は攻撃しないのかと言えばそういうこともなく、彼女自身も幾つかの魔法で攻撃してきます。その中に、アストラルストームそのまんまの攻撃もある。さすが、本場魔界のメイジである。
そして、これもエピクエ中と終了後では性能が違う。赤い魔女本人のアストラルストームの方が振ってくるクリスタル的なものの数が1.5倍から2倍くらい多く、しかも持続も相当に長い。これまた錚々たる魔術と言える。エレマスの奴もこんなに激しい性能なのか? 記憶にあるものはこんな凄くなかったが。持ってないから分からない。
また、これを使う際には台詞として詠唱があります。本格的ですね。まぁ詠唱の途中から既に降ってくるんですが。その詳細は、「黄昏より暗いものよ、私に流れる血より赤いものよ」。おい! 言い方変えてるだけで完全にそのまんま竜破斬じゃねえか! なんか聞き覚えあるなーじゃ済ませられないそのまんまさ。
そしてこう続く。「時間の流れに埋もれた、偉大な君の名にかけ、闇に誓う」。ああ! やっぱり竜破斬じゃないですか! だが、「君」のイントネーションがyouの君の発音なのが割と気になる。Lordだろ。その言い方だと誰を指してるんだよ、この場合の君って。あれか、君の名なのか。
最後にはこう。「我らの前を遮る愚かな者たちに、私と君の力を、偉大なる破滅の力を思い知らせると」。そしてドラグスレイブ……・とは言いません。ご安心下さいませ。
「守ってあげられなくて、ごめん……」とか「会いたいよ、デンカス……」って台詞があったり、なんというか色々意味深。っていうかさっき呼び出してたドラゴンはデンカスじゃないんですか? 後述する事柄も含めて、なんていうかデンカス関連の疑問は全然解決する様相を見せないです。
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赤い魔女に勝ちましたが、そこでピピを捕らえたアスランが再登場する。ピピは赤い魔女の仲間でもあるので、完全にアウェーです、アスラン。
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アスランと戦う流れに。ゴツくてかっこいいですよね。そういえばお気付きでだと思いますが、魔界は女キャラがやけに多く、男キャラが貴重とは言わずとも少数派です。純粋な人間種でないのも多く、結構美味しい環境だったとも言えるのではないのでしょうか。まぁ魔界人でもエルフ耳だしな。ちょっと後でまとめてみましょう。
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はいそれはともかくアスラン。なんか滅茶苦茶でかい手甲みたいのを使って、フェニックスの形状をした炎を撃ち出したりしてくる。割とゆったりとした速度で地面を燃やしつつ前方に進む技。浪漫ある外見の攻撃なんだが、SSだとなんとも分かりづらいな。というかどっちかというとアレか、朱雀と言うべきか。アスランは退魔師らしいしな。
そしてちょっと残念なことに、攻撃パターンに乏しい。赤い魔女とかが新鮮且つ多彩な攻撃パターンで楽しませてくれたのに対し、朱雀符(仮)と、己の周囲の小範囲に地震を起こして相手を跳ね飛ばす攻撃くらいしかやってこない。後者の攻撃は地味な上にかなり既視感のある攻撃だし。なんか今までのボスクラスと比べると、恐ろしく刺激に欠ける戦いになる。HP減らすと発動するパターンも特にないし。残念だよおじさん。まぁ、まだ本気は出してないってことなんでしょうけどね。
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相変わらずルークに絶対の忠誠を誓ってるっぽいアスラン。なんともまぁ、ルークも厄介な奴を戦力として持っているものだ。こういう奴が一番めんどくさそうじゃん。
それはそうと、ルークは冒険者を放置しておくように言っていたということですが、その真意は何なんでしょう。封印を解く前に、レイドの開催も出来るルークの保有戦力でガチ妨害して殺しにかかられたら堪ったもんじゃないというメタな事情はありますが。ルークは「俺様直々に始末してやろう」的なキャラじゃなかろうし。
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再びアスランに挑もうとしたところ、ニウ! ニウの登場。これはめっちゃテンション上がる。ストーリーの表側には今まで出てきていませんが、公式のストーリーとかでは実は天界と通信してたりとか、ちょいちょい関わってはいた彼女がここで初登場です。
っていうか、えーっと、その、恐縮なのですが、お顔がめっちゃくちゃブs……あんまり整っていない……いやえーっと少々ながら出来が悪い……すっごいブサイクですね。なんだよこの顔。また格好のせいで、気持ち悪い妖精とか無理してるオバサンにも見える。なんだこの悲劇。ピピとか普通に可愛かったのに、どうして古参キャラのニウがこんな惨劇に見舞われているんだ。あんまりじゃないですか。アスランがニウを助けたことがあるって設定もちゃんと拾われてるとかそういう感慨も吹っ飛んだ。
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一緒に戦ってくれるわけですが、何故かこの時の彼女はレベル1です。弱すぎだろ。伝説的なバトルメイジと邂逅を果たしたと思ったらレベル1だったとか、どんな冗句だよ。それともこれは顔のレベルのことかよ。むしろマイナスだが。
尚、ニウの設定。

ニウ -NIU-
種族:魔界人
性別:女性
年齢:14歳
所属:魔界(ファーストバトルメイジ)

初代バトルメイジ。
「カシファ」に襲撃された時に、元素の力を形態化させ自分の周囲にとどめることができる「守護者」たち固有の戦闘方式を応用させた事により、バトルメイジ誕生を世に知らしめる。
キレイな容姿に加え純粋な性格で正義感も強いという典型的ヒロインのような人物。
チェイサーを初めて使用したという事で「The Chaser(追跡者)」という名称で呼ばれる。

>>キレイな容姿に加え純粋な性格で正義感も強いという典型的ヒロインのような人物。
あぁ……そうですね。しかし14歳ってマジですかね。夢も希望もないな。
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ニウの力もあり、ひとまずピピを取り戻す。アスランという脅威についてはまだ排除されていませんが。一旦ピピを連れてセントラルパークに行く。赤い魔女も着いてくるそうです。ちなみに影として出てきた初期の態度というか話し方はキャラ作りだったらしいです。『恐ろしい魔女』っぽく振舞って脅しをかけていたということでしょうね。ちなみに先代の緑の魔女に取って代わったというのも、死にかけだった緑の魔女の跡を継ぐ形だったという話も見た。真偽は不明。気になる人はnamuwikiでも漁ろう。
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そして初のセントラルパーク入り。地図が追加されるというのは得も言われぬ充足感があるものよ。
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ピピ、赤い魔女、ニウと共にセントラルパークの地を踏む。感慨深いぜ。ただ、肝心のケイトはちょっといないらしい。故にニウと一緒に探しに行く流れ。
それはそうと、パイという新キャラが姿を見せています。ロリ。寡黙。

ファイ -PAI-
種族:魔界人
性別:女性
年齢:9歳
所属:魔界(幼女エレマス)

ニウが面倒をみている幼いメイジ。
フロストヘッドを主に使うエレメンタルマスター。
物静かで臆病な性格。
ニウを尊敬し、なついている。
強大な魔力を持った疑問のエゴスタッフ「おしゃべりウェリー」を所持している。

ウェリー持ってるとか中々やるじゃないか。また、フロストヘッドを使うという設定に基づいてか、フロストヘッドのぬいぐるみを抱いています。これアバとして出したら売れるんじゃね?
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そんなわけで、もう一応のボスは倒したけど、再び赤い魔女の森に入っていく。レベル1だったニウがカンストしている。一体何があったんだこの短い間に。
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ちなみにニウさんの実力の程はと言いますが、攻撃パターンが通常攻撃とサイハくらいしかありません。マジで。チェイサー射出すらする気ゼロ。勿論ダメージの方も雀の涙。まぁこちらは大抵のAPCがそうなので半ば仕方ないが……
最強のバトルメイジがこんなのだったなんて! 顔はキツイし。今時、45スキル使うくらいは当たり前のご時世なのに、QスキルはおろかMPケチるみたいな立ち回りしてる人に会うとは思わなかった。蜘蛛の無謀な鬼剣士と比べたくなるくらいの攻撃能力しかない。
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再びアスランと会いまみえる……そこで、なんとケイトがカシヤスを伴って現れる。まぁ話の流れ的に出てくるのは想定内なのですが、やはり興奮する。魔界編もある種の盛り上がりの最高潮を迎えているのかもしれない。なんか魔界編っていうと後半の戦闘がダイジェストになりそう。
何やら風のような魔法でアスランを吹き飛ばしてしまうケイト。バシルーラ。あ、カシヤスさんを使うってわけじゃないんですね。あと、風魔法ってクリエの範疇じゃ。って思ったけど、男メイジにスイフトマスターっているから、女メイジがたまたま扱ってないだけだな。
ところでこういったボス部屋でのイベントというか演出は結構あるのですが、多くの場合でリザルト画面が邪魔をしてはっきり見えないことが多いです。今回のケイトの魔法はちゃんと見ることが出来ますが、恐怖でアスランがピピを攫ったときとか思いっ切りリザルト画面に邪魔をされる。
テンポいいのは良いのだが、そこら辺配慮して欲しい。ノルンとベルディルが合体してノルニールになる時とかは、ちゃんとノルニール化するまでクリア扱いにならないようになってたりするのに。
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ケイトとカシヤス。なんかケイトが漫画よりも美人になっている気がする。絵の関係だろうか。そこまでおばちゃんっぽくはない。カシヤスも今まであった絵と比べると、シャープでかっこよく見える。腹がメタボ気味なのは不変だけど。
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ようやくケイトと顔を合わせることが出来た。そして本懐について。ケイトは魔界人の立場としてルークの所業について戸惑いを覚えているようではあったが、まぁこの後結果的に協力的な姿勢を示してくれる。よかったね。
ルークの封印を解くためには光を集める必要があるということで、森に集めに行く。
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光を集めるために赤い魔女の森に潜る。奥でカシヤスが待っていた。早速冒険者と戦うことを希望してくる。流石は根っからのバトルジャンキー。まぁ既に結構な数の使徒を屠ってる身だからな。カシヤスからお声がかかってもおかしくはない。
使徒カシヤスと一戦まみえるという、ある意味超重要イベントですが、サモの召喚としてぼちぼち見慣れている姿そのまんまとのバトルなので、なんかそこまでテンションは上がらない。ちなみにですが、サモで行くと「俺の分身を使ってもいいぞ」とか言われるらしい。複数のサモに召喚とかされる場合についてはそういう扱いなのね。
というか、ヒルダーによる使徒撲滅レースが行われているわけですが、カシヤスはどうするんだろう。スキルとしてある以上、カシヤス殺すわけにはいかないと思いますが。いや、幻影を召喚しているという体を取れば大丈夫なのか。あぁ、でも例えば一気にレベルを上げて、カシヤスレイド終わらせてからサモ覚醒とかさせたら多分矛盾が出るよな……あんまり考えても仕方ないが、ぶっちゃけあんまりカシヤスが強そうにも思えなくなってきた現状、ストーリー的には重要ポジの彼をどう扱うかは多少気になる。


そんな感じでルークの張った封印を打破する準備を整え、一同はゼルバへと無事に帰還することとなります。セントラルパークへ至るための魔界巡りの旅は終わりを告げましたが、ストーリーは次の記事へと続く。


セントラルパークの光景とケイト。
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なんかいいなぁ。今まで見てきた地が ゴミ→廃墟→廃墟→砂漠→ヤバげな森 だったのもあって。楽園とでも形容出来そうなところである。今までのアラドも、街は大抵文字通りの都市とかそういう感じで、こういった雰囲気のところは初めてだし。なんかファンタジー系のゲームのスタート地点とかでありそうな感じの雰囲気の場所でもある。
ちなみにケイトに話しかけると、「あら、年齢の話なんて……別にどうでもいいんじゃないかしら!?」と焦り気味に言ってくれることもあります。おばちゃん、やっぱりあなた……というか魔界人の年齢ってどうなってるんだ。黒妖精は長命だから、普通に若そうなカゴンがめっちゃくちゃ年上だったりしてるけど。

ケイト -KATE-
種族:魔界人
性別:女性
年齢:46歳
所属:魔界(サークルメイジ団の団長)

「精霊使い」のケイトと呼ばれるサモナー。
とても幼い頃から精霊と話すことができ、契約を通じて異界のモンスターを移動させる「契約召喚」の方法を開発した。
現在は魔界のサモナー団体「サークルメイジ」のリーダーとして、セントラルパークに居住し、太陽なしでも魔法の力によって自然と植物を繁栄させるための努力をしている。
ピピの保護者的な役割をこなしており、彼女に多くのことを期待している。
第4使徒カシヤスと契約をしたが、彼女自身はカシヤスを呼び出すつもりはまったくないようだ。

ちなみにケイトの設定。46歳ってやっぱりおばちゃんじゃねえか! ちなみに女メイジで行くと、専用の会話が見られるらしい。いつかやるよ。やる気になったらな。
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赤い魔女とニウ。ニウはドットで見ると正常なんですけどね。顔面に深刻なバグが発生している。せめてイラストより先にドットの方を見たかった。既に記憶に残りすぎている。
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ピピとパイ。こうしてみると、やはりパイはデフォルト女メイジと相当似てるな。なんか色々頑張ればコスプレアバ出来るんじゃなかろうか。ところで、持ってる杖はウェリーじゃないように見えるんだが……
あと、各キャラの後ろにあるなんか物入れというか、家、か……? よく分からん物体も個性が出ていて面白い。パイのが可愛い割に、本とかがたくさん積まれてるのが中々良い。
あとピピの設定について。

ピピ -PIPI-
種族:魔界人
性別:女性
年齢:10歳
所属:魔界(少女サモナー)

「Invoker(インヴォカー)」ピピ。
サークルメイジ団の一員であり、契約召喚専門のサモナー。
ケイトの支援で多様な生命体たちと契約を結んでいる。
ちょっと邪悪な笑みを浮かべる本心がわからない子供。
みんな彼女が何を召喚するのかいつも心配している。
ケイトの契約によって、第4使徒カシヤスを召喚する事が可能。
しかし彼女がその力を制御できるかは未知数である。

10歳……? マジで? もうちょいない? 15歳前後っぽい見た目にも見えるが。
というかカシヤス召喚出来るんですね。カシヤスおじさんも随分ありきたりな存在となったなぁ。まぁ、二次覚醒とか出ちゃってるからなんかもう致し方ないですけどね。使徒召喚より覚えるのが遅い二次覚醒アクティブのなんとかさんとは何者なのか。
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ピピとの会話。ピエロ以外見たことねえぞ。ピエロとクラウンの違いについてはここでは語るまい。黄金のドラゴンは……アイアンエイムの噂に尾鰭がついたんだろうか。ゴールデンドラゴン。リンゴジュースの湧き出る噴水はほんと何処から来た。水の出る噴水なら天城にあったよ。


その他。
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アンダーフットとセントラルパークの移動は赤い魔女を介して出来るのですが、森は後任に託してアラドやセントラル―パークにいるという体裁を取るらしい。実際に赤い魔女の森に再び行ってみると、ボスは赤い魔女という色違いの人になってる。前述したようにデンカス召喚は行わず、アストラルストームの物量も少ない。うーん、中々に演出が細かい。
また、アンダーフットにいる赤い魔女には「ここもガラッと変わってしまったわね」「デンカスもここに来ればよかったのに」とかいった台詞が用意されている。何故かアンダーフットの様子知っているようである。そして、『ガラッと変わってしまった』の真意とは……大転移という出来事を踏まえると、相当に意味深な言葉に思えてきます。ていうかまぁ、そういうことでしょう。そして結局デンカスはどういう扱いなの? この感じだとやっぱり普通に存命っぽいけど……
まぁそんなわけで、話しかけるだけで終わる赤い魔女業績称号クエについて。クエ名が『見慣れた姿』で、クエ内容では「私と会ったことがあるような気がするって?」的なことを言われる。かなりはっきりと匂わせてきているな。何処かで彼女のことを見たことがありませんか? そう、彼女の正体は……
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はい、どう考えてもロリアンです。こうして比べると、容姿だけでなく服装のカラーリングもかなり類似している。ついでにやたらと自分の美しさに自信のある性格もお変わりない。ボスとしての赤い魔女のボイスに「私はなんて美しいの」とかいうのもあるくらいだし。
しかし、赤い魔女がどういった存在かは、正直よく分からないというのが実際の所。大転移後に黒妖精化しているアルベルトのように、『大転移後のロリアン』というのが最有力ではありますが、大転移以前の記憶を持っているようにも見える。大転移の影響を免れているというか、何か知っている的な人物って相当限られてるからな。ノアとか道に迷ったおっさんくらいのもの。その上、会話から読み取れる情報によれば、生粋の魔界出身者ってわけじゃないとも取れるし。うーむ、謎。『大転移前相当の別次元から転移してきたロリアン』……とか?
あと、大転移直後に話題になった、絶望のチェスボードにヘアバンドだかリボンとデンカスらしき骨があるということもどう捉えるべきか。下水道の方は転移前で言うとウェストコーストとかに相当しているし。なんかロリアン死亡説は公式が否定していたような気がしなくもないが……
次元とか転移とか便利ワードがアラドには色々あるので、様々な可能性というか説明を用意することは可能でしょうが、新生ロリアンは何気に謎を抱えた人物である。どうでもいいけど、赤い魔女の方が可愛いと思う。あと、元々ロリアンには魔法学校主席みたいな設定があったはずですが、まさかアストラルストームぶっぱなしてきたりと、こんなに強力な魔法を使えるとは思ってなかった。素直にびっくりした。今まで侮ってたよロリアン。
余談ですがロリアンは、大転移で消えたNPCとしてよく話題に挙がったり、惜しまれたりすることのある人物でもあります。そしてそれよりも非業の運命を背負う人物として、大転移で死亡設定が付加されたオルカがいたりもしますが、真に悲惨なのは存在そのものが消滅したリノだと思います。ロトンとかとは違ってミラーアラドにもいないし……ブリーズやイレップス、ドロシーなんかも同様の境遇(特にドロシーは他の人と違いミラーアラドのクエストで会えない)ですが、男キャラ故にか特に忘れ去られてそうなリノが哀れに感じます。ほんと余談だなこれ。


スペシャルダンジョン、ブラッドライン。
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89レベルで入場可能。エピクエ終わった時点だと、特に寄り道してないと88レベルくらいだと思うので、普通はエピクエ終わった後すぐ籠るとか出来ないダンジョン。エピクエ消えた後のレベル上げが結構めんどくさい。
まぁダンジョンとしては、いわゆる魔界ダンジョンの継ぎ接ぎっぽい感じ。特徴としては、途中で電車……とこの形状を形容するのはなんか違う気がするが、まぁ列車とかそういう類のもので移動するシーンがあるところ。一応、地下鉄という設定。魔界って基本廃墟だけど、なんか一部には利用可能そうな状態で文明が残ってる地帯もあるんだな。
この部屋もとい列車での移動中は、脇から獣人が飛び乗ってきたり、火炎瓶投げたりしてきます。なんかこういうゲームあるよな。というか、火炎瓶投げてくる奴の名前はキサ族放火犯というのですが、この世界放火犯多すぎ。ゲントのアイラブファイヤーさんとか、大火災にいた奴とかだけでなく、魔界にもいるとは。どんだけポピュラーな身分なんだよ。


どうせなので、イベントNPCについても触れておく。
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魔界の掃除係キッキーイベントで、魔界のセリア部屋にいたNPC。キッキー。何故イベント用NPCなのか、勿体なく感じる。イベント内容は、敵からドロップしたりする輝くゴミを集めてアイテムと交換するいつものアレ。
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台詞その2。感謝の正拳突きじゃねえか! 代わりに祈る時間が増えたり音を置き去りにしたり。観音様が……!!
しかし、魔界を一通り掃除するのに18時間って凄くないか。それとも案外魔界って狭いのか。いやそんなわけないな。しかし、何故そこまでして掃除を……自分に出来ることが掃除しかないからって、そもそも掃除して給料が出たりする世界でもなかろう。



終わり。
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ようやく魔界の話も終わりそう。次が終点です。
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魔界漫遊記その3~突風地帯~ 

2017/02/28
Tue. 00:57

どうも。


次なる行き先は突風地帯。読んで字の如く強風吹き荒れる地域で、越えるのが難しい難所です。
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景色は今までとは打って変わって砂漠に。背景に廃墟が立ち並ぶのは相変わらず。砂漠化して飲み込まれた過去の都市って感じかな。残骸となった乗用車も見られます。ファンタジーがベースの世界観で、こうして現代文明の残り香を感じ取れるのは、なんだか独特の新鮮さを感じる。
そういえば、地味にアバが合ってると言えるかもしれない。胸アバがアサシンの白色砂マントなので。砂対策っぽさはなくもない。
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敵については前回のような強烈さはなく、普通にモンスター。ちなみにこの鳥っぽい生き物はガルダと言うのですが、色違いがいて合計3種類存在する。ちなみに名前は全部一緒。しかし、色ごとに攻撃パターンが違う。こういうのって前例がないな。
茶色のガルダは風を起こし砂塵を巻き上げて攻撃してくる。的確に描写すると、男メイジのウィンドストライクを飛ばしてくる。こちらを軽く追尾してくる上に射程も長くて速度も上々であり、出されてから回避するのは正直厳しい。喰らうと跳ね飛ばされるし、威力は平均的ですが雑魚にしてはかなり強めの攻撃。というわけでこいつが一番強い。
赤色のガルダは、上昇してから槍のようなものを多数投げてくる。地面に当たると小さく炸裂する。ただ、見た目よりもずっと範囲が狭く、回避するのは相当に楽ちん。狙いも適当で射程もそこまで長くないので、そもそも動かないだけで当たらない位置に放っていることも多い。ダメージも大したことなく、吹っ飛ばされたりせずのけぞるだけなので喰らってもあんまり印象に残らない。
緑色のガルダは、他のガルダも持つ通常の近接攻撃以外に2つのパターンを持つ。一つは、槍を地面に突き立てる行動。槍の周囲の地味な小さな陣ができ、近くに寄るとダメージと共に跳ね飛ばされる。ただし、陣の範囲は1振りのグレネード程度なので、普通に立ち回ってたら引っかからない。もう1つのパターンは、プレイヤーに掴み掛って持ち上げ、叩き落とす攻撃。真横にしか飛んで来ないポンコツでHAでもないので、喰らう方が難しい。前動作もある。弱い。
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幼生のガルダ。可愛い。普段は目が何処にあるかよく分からん。ちなみに道中に卵のようなオブジェクトがあり、それを壊すことでも出てくるのですが、何故か敵モンスターと敵対した状態で出てくる。でも味方扱いというわけでもない。謎。
尚、ガルダ亜成体というのもいる。赤色のカマキリ人間みたいな風体。そして羽が生えるのだから、どういう成長の仕方を辿ってるんだこいつら。
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アリジゴクもいる。近づくと出てきて噛まれる。砂漠っぽい。入ってる虫は敵としても出てきますが、お目にかかれるのはエピクエ中だけっぽい。終わったらギミック扱いの存在と言う……
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地味に凝ってるのが、各種ダンジョンにあるテラニウム鉱石の色が違う。そういえばベルディルがテラナイトに囲まれてる状況の時は、各テラニウムの色が様々だった。環境によって変化する的なアレですか。そして書いていて思いましたが、テラナイトとテラニウムの違いって何なんだろう。
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血蝶の舞にあった、懐かしのギミックもある。何だっけこれの名前、魂の木……じゃないな、思い出せん。炎みたいのが飛んできてMP奪ってくる奴です。なんでここにあるのかは謎。両方とも砂漠マップという共通点はあるけど。血蝶では破壊できましたが、こちらは背景にあるので破壊不可。嫌らしさが増してるとも取れるが、まぁ正直そんなに悩まされるギミックでもないので……回避も出来るし。
ちなみにこれ、ヘル開いて入場した際の、地獄PTが出てくる部屋にしか存在しません。普通に攻略した場合は、どの部屋を通っても見かけることはない。エピクエ中も同様。謎の采配である。何を考えてこういう出し方にしたんだろう。まぁ、滞在時間の長くなる地獄PT部屋に配置したのは、効果の出るやり方ともいえるが。
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さて、本題のクエスト内容へ。突風地帯を進んでいると、助けを求める少女が。あれ、なんかこのパターン、つい最近経験したような……
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助ける。ララという少女曰く、怪物に連れ去られた弟を探し求めているらしい。おい! つい最近あったぞこれ! あっちは姉さん(多分血縁ではないが)だったけど。魔界は身内がよく行方不明になる土地だな。治安悪すぎ。
というかこのララというAPC、イラストとドットで髪の色が全然違う。イラストは青とか緑っぽい感じなのに、ドットは白。特に近いってこともねえ。多少の食い違いは仕方ありませんが(それでも最近はドットのアバの方を元に作られているのか、イラストとの齟齬がまず皆無なことも多いですが)、これってどういうことなの。髪型は一緒なので、アバターの色を間違えたのか。気になる。
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そして、魔界駐屯地の景色が変わりました。進行度によって変わります。これはいい演出だ。新鮮。進んでるよ! って雰囲気も出る。
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ララの弟を探して進んでいると、ボスの元に早々辿り着く。ララよ、スパルナ様ってどいういうことよ? 冒険者をハメたとしか思えない言行のララ。似たようなパターンかと思ったら、今度は裏切られる展開? とか思いつつスパルナと戦闘。
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スパルナの敵としての特徴は、まず部屋が狭めなことが挙げられるだろうか。今までの3ダンジョンは広かったし、死者の城についいてもいずれも広い部屋でのバトルだったし。こういうのは珍しい。ボロディーンあたりと似たような広さかもしれない。
攻撃で一番痛いのが、剣を振り下ろして竜巻を発生させる攻撃。ダウン且つ、竜巻の多段ヒットがかなり痛い。モーション自体がコンパクトなのもあって、接近戦を挑んでいると喰らうことも。体力減ってる状態でフルヒットすると死にかねないので、油断は禁物。
他には、蟻地獄を複数発生させる攻撃。部屋の地面全体をカバーするように出てきますが、実際の所一つ一つの蟻地獄が円形なので、各々の間が安全地帯。喰らったことないのでダメージは知らない。
体力を減らすとやってくるようになるパターンとして、画面外に飛び去って無敵化し、雷を落としてくる攻撃があります。ただ、これが弱い。大技っぽい雰囲気なのにやたらと弱い。雷がそこまで大きくないし、降ってくる頻度もあんまり大したことないし、遅いので見てから余裕でかわせるし、実はダメージもしょっぱいしで何も良いところがない。強いて言うなら、スパルナが無敵になるところしか彼女にとってのメリットと言えない。バカルの落石+フレームストライク連発を見習ってほしい。
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ここでは倒し切ることは出来ず、今後あと2回ほど戦うことになるスパルナさん。よく見ると中々いいデザインをしている。しかもおっぱいがでかい非常に大変です
なんか虫扱いされてる冒険者。更に食糧扱いされてる。なんかスパルナさんは卵を産みたいらしい。何だって!? またか!?(スカサとかロータス的な意味で)
まぁつまり、道中で出てくるガルダとかはスパルナの子供なわけです。子沢山ですね。いや子宝に恵まれすぎである。というか経産婦だったのかアンタ。その貫禄故の胸の大きさか。なるほどな、腑に落ちたぜ。
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スパルナは冒険者たちに、バルグルという……えーっとなんだろう、でっかい蛇みたいな奴をけしかけてくる。自らの手を汚さず、バルグルに始末させる算段のようです。
そして、冒険者諸共バルグルからの攻撃の対象に入ってるララ。哀れスパルナに訴え掛けても無視されたララは、冒険者に助けを求める。いや、ていうか実質ララに嵌められたっぽいし、こっちとしては今のところあんまり同情できないというか、ぶっちゃけここで餌食になって貰ってもいいんだけど、一応話は人命が大事にされる方向で進む。
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というかバルグル、でかい。お前ベヒーモスと喧嘩する気か。いや、よくよく考えるとベヒーモスはバルグルと比べ物にならないくらいにデカいが……マガタあたりとなら喧嘩できそう。クアトロマヌスとも喧嘩できるかも。
こんなのが道中で襲ってくるので、ちゃんと走って行っておかないとバルグルの攻撃を成す術もなく喰らいます。テラニウム鉱石とか壊してると言わずもがな。ダメージはぶっちゃけ大したことないけどな。
まぁ、ダンサーの場合はシスパ→シャドウムーブで余裕でバルグルを振り切ってたけど。ちなみに、当たり前ですがバルグルに攻撃は不可。実質エピクエ限定のマップギミックみたいなもん。
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小型バルグルなんて敵もいる。更に、ガルダ亜成体がライドしているガルダライダーなんてのもいる。ガルダ亜成体・小型バルグルともに、通常の個体とは色が違うという微妙な凝り様。魔界は力入ってるよな。まぁ敵デザインは何処も同様に注力されてるか?
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バルグルに襲われそうになるも、ピピがアスランに連れ去られた際に落としていった、服従の鐘を鳴らしたところ大人しくなった。僥倖。もとい予定調和。
ところで本来バルグルが反応してるであろうところで、マッドライオンとかいう謎のライオン獣人がガルルとか言ってます。どう見てもバルグルとは似てもつかない。誰だよお前。そりゃプレイヤーも「……?」って反応になるよ。どういうことだよこれ。ちくわ大明神みたいな。
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そんなわけでバルグルの牙から逃れることに成功する。そしてララの釈明曰く、要はスパルナに殺されないために冒険者を差し出したということらしい。うーん。今後一緒に行動することを許す理由としてはかなり弱い気がするぞ。どうなんだろう、一応命を危険に晒されたわけだし。
それはまぁさておき、またグラゴルが迷惑かけてたのかよ。お前の悪名無駄に広まってるな。何やってんだよ。
そして、なんか服従の鐘の魔力が尽きかけてるらしいので、回復させるために動いていくこととなる。
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ガルダたちやスパルナ配下のネームドを倒し、鐘の力を貯めていく。パガルは色が綺麗ですね。胸が以下略。ちなみに、シュガルという赤色バージョンのネームドもいる。だけど、パガルの方にだけ専用のボイスがついている。「あのお方は貴様らのような獲物が大好物だ」「恐怖と言うものを知らないのか?」とか、非常に悪そうな感じのいい演技で喋ってくれます。なんだこの優遇。もしくは、両方に台詞つける予算なかったとかそんな感じでしょうか。
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鐘の魔力を貯めたので、スパルナのもとへとリターン。なんかまたララがスパルナに媚びへつらってる。ほぼ最初っからそうだけど、この娘、なんとも信用出来ないオーラを醸し出している。将来が心配。
スパルナはバルグルを再度けしかけようとするが、鐘の力で抑えつけられる。そうしてスパルナとの決戦へ。
ところでボス部屋入った際のこの会話、エピクエをスピ→ダンサー→デュエと消化していて、槍で初めて見た。まさか会話を見ることもなく飛ばすなんてことは自分に限って有り得ないし、結構謎。
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というわけで、何度か戦ったスパルナさんともお別れ。産卵出来ず残念でしたね。まぁ今までたくさん産んだでしょうからそれで勘弁して。
しかしあれだな、段々エピクエの流れが分かりやすくなってる。というか最初のノルニールの流れが長くて複雑すぎた。正直言って、後半疲れてきてちょっと適当な書き方になってたからな。人物少ないとやりやすい。今回は実質ララとスパルナくらいのもんだし。あと強いて言うならバルグル。


ボスを倒して一件落着、ララと別れ、バルグルという移動手段を得たことで突風地帯を越えることが可能になったと順調に進む中、またララがモンスターに襲われてたので助ける。なんか魔界に来てから現地民を助けてばっかりな気がする。
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助けられたララは、冒険者に対して服従の鐘を自分に譲ってくれないかと持ち掛ける。そして会話に割って入り、鋭い指摘を行うアゼリア。
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そう、ララがスパルナに従っていたのは演技で、服従の鐘を手に入れるのが目的だったのです。か弱い少女として振舞っていたのも同様に冒険者を騙すためで、実際はそれなりの実力があるようです。あぁうん。助けるまではピピと一緒ですが、今回は裏切りパターンというわけだ。
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正体がバレたのでトンズラするララ。彼女は一体何者で、何が目的なのでしょう。服従の鐘を手に入れようとした訳も不明ですが、鐘を彼女に見せたことにより、その仕組みを彼女に理解させてしまったようです。地味に凄い。冒険者を屠る自身もおありの様子。悪役だと判明したところで、強キャラ感をちょくちょく出してくる。
うーん、一体どういう素性の者なんだろう。まぁメイジというのは前提として、結局のところ目的とか力量はよく分からないし、情報が少ないからよく分からんな。無難なところでは、今後出てくる魔界のダンジョン関連のキャラといったところか。より深くストーリーと関わっている存在と推察するならば、ヒルダーの尖兵であるとか。でも、一応ヒルダーの思惑でセントラルパークを目指させている以上、この段階でヒルダーの配下が冒険者にちょっかいかけるのは有り得んな。じゃあ何だろう。フリーの女メイジなのか。
そして、ついでにアゼリアの謎も提示されてきます。力のある魔法使いであることが示されながらも、魔界の住人には何故かアゼリアのことが知られていない。これが意味することは……何でしょうね。はい。
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というわけでララのこともTo be continuedの形ですがまぁ一段落して、バルグルで突風地帯の突破を目指す。なんかアゼリアがちょっと深度の高いことを言っている。悪意を生存本能と勘違いねぇ。殺伐というか、歪曲というか。
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バルグルの背中で敵と戦いつつ、突風地帯を越える。なんかこういうのってたまにあるよな、でっかい生物の上で戦いつつ進んでく奴。某空飛ぶ巨像とか。某光鱗のワームとか。


終わり。あと2記事でエピクエは終わるかな。出来れば3月半ばまでに仕上げたい。そこからようやく平常の日記に戻れるはずだ。
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魔界はダンジョンの雰囲気がそれぞれガラッと変わるので、楽しませてくれますね。

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魔界漫遊記その2~恐怖の隠れ処~ 

2017/02/21
Tue. 22:45

どうも。


時間の広場・獣人の峡谷でフレームスキンや獣人と戯れた後の次なるダンジョンは、恐怖の隠れ処です。
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取り敢えずサイラスと共に偵察。一緒に行動はしてないけど。
結構皇女様に手を焼かされてそうなサイラスですが、一方で忠誠心はあり、その能力に信頼を置いているようです。いやさすがにといったところかもしれないけど。冒険者目線だと、手腕とかそういうのより突拍子のなさの方が目についてきましたが。そんな皇女様の掘り下げも、このダンジョンのストーリーでもされます。
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恐怖の隠れ処は前の2つのダンジョンとは打って変わり、非常に陰鬱というか薄暗いとうかシリアスな雰囲気の所です。実際に画面もちょっと暗い。
敵も可愛らしい獣人とは全く正反対で、グロいクリーチャーばかり出てきます。完全にバイオハザード。ゾンビじゃなくてリッカーとかハンターの系統。
難易度も死者の城以前と比べると高めの傾向にあり、特定の攻撃時などに無敵時間を挟んでくる敵や、まともに喰らうと結構洒落にならないダメージになる攻撃を仕掛けてくる敵などがいます。それなりの装備をしていても、迂闊な立ち回りをしていると意外と呆気なく死にかねない。
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体力を削ると姿が変形する敵もいます。ちなみに羽が生える動作中は無敵。魔界には結構特定の動作中に無敵がついている雑魚も多く、相手の動きを許すとスムーズに殲滅できないこともしばしば。
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そんなヤバげなところを探っている中で、少女に出会う。職はサモナー。なるほど魔界人且つメイジ。
そういうわけで助けるいつものパターン。折角ならホドルの立ち絵見たかった。闘神だから多分オーラ出てるよ。
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助けたので戻る。こうして魔界駐屯地に新たな滞在者が。やったな新しい出会いだぜ。女の子でよかったな。というか魔界駐屯地にいるのって女性ばかりじゃありませんこと?
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ピピと冒険者、コミュニケーションを図る。ここでまさかの二択。あんまりその後の運命を左右するような選択には見えないが……取り敢えずスピでは自己紹介を選んでみる。名乗るの大事ね。
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なんか突然語りだすピピ。ちょっと頭がふわふわした感じの娘の様子。ついでに、「見た目とは裏腹に」とか割と酷いことをさらっと織り交ぜてる。しかも自分で言っておいて「よくあるストーリーでつまらないかも」も中々酷い。フォローはしてるけど。うむ、天然系の性格なのは分かった。
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そしてさりげなく冒険者を人攫い扱いしてくるピピ。この子礼儀ってもんを知らないのかしら。ナチュラルに侮辱してくる。警戒心が強いとも取れるが、だったらまずそもそも知らない人についていかねえな。
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ダンサーは逆に、先にここから出ようを選択。『ここから』の『ここ』はどう考えても恐怖の隠れ処ですが、既に魔界駐屯地に返ってきてるじゃんと突っ込んではいけない。
やはりというかなんというか、どちらを選んでも褒められるらしい。なるほど。でも人付き合いは苦手とかやっぱり結構酷い診断を下される。おいおい、今まで色んなNPCと連携して数々のダンジョンをクリアしてきた冒険者がコミュニケーション下手なわけねーだろ。俺自身はプレイ歴の大体がソロプレイだけど。
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こっちでもやっぱり語りだすピピ。一応助けて貰った身なのに、なんでちょっと上から目線っぽい語り口なんだ。やはりこの娘、天然だ。ちょっと自覚してる節がありつつ、尚以って更に天然を重ねる感じ。見ようによってはウザキャラポジにも収まるタイプの。
どう考えてもダンジョンの雰囲気とは合ってませんが、逆にそれが清涼剤となるとも言えるでしょう。取り敢えず一つ言えることは、男だったらウザキャラまっしぐらの一本道だった。
ちなみに何故彼女があんな危険な場所にいたかというと、『レヤ姉さん』なる人物を探しているとのこと。無論ながら、後々この話はストーリーに関わってくることとなります。


そんなことはさておき、我々セントラルパーク目指し隊は先の道を求めて探索する。
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化け物しか出てこない恐怖の隠れ処で、ジジイに出会う。新しい出会い。いやジジイはいいや。
なんかどう見ても負のオーラを発しているというか碌でもなさそうなジジイで、冒険者たちへの反応も好意的ではなく、入ってくんな帰れとのこと。一方でカンテミールは自らのことを伯爵だとも名乗っており、この点に報告を受けた皇女様が興味を示す。曰く、爵位といった制度的な地位を口にしたということは、裏を返せば地位のある人間である自分が出向けば、会話に応じてくれるだろうとのこと。なるほど。まぁ一理ある。
サイラスは、そもそも魔界に王がいて爵位を与えているのかという点や、仮に本物としても帝国貴族と同様の礼儀ある交流が出来るのかといったことについて疑問を呈しましたが、やっぱり案の定、皇女様は考え直してくれません。というわけで皇女様とGO。
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っていうか皇女様、あんたAPCとして着いてくるのかよ。まさかの戦闘能力あり。魔界に来る前に、「自分の身は自分で守れる」と言っていましたが、あれはあながち本当のことであったということでしょうか……
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しかも皇女様、職業がストライカー。ガチガチの肉弾戦スタイルじゃねえか。強拳を詠唱してぶん殴りにいく。なんか変なオーラ出てるので二次覚醒もしているっぽい。自らの拳で相手を殴り倒す皇女ってお前。「そんなに驚かないでください。皇女がみんなエルゼみたいな人ではないんですから」って、そりゃびっくりするわ。前線で戦う皇女なんて普通いねえよ。創作物だとままある気がするけど。
しかも、普通にビートドライブとか使うあたり、結構な修練を積んでいるらしい。ただのおてんばじゃねえ。実際に出るダメージが雀の涙なのは、まぁほとんどのNPCに共通することなのでご愛嬌。
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無事カンテミールの元に到着。コンタクトを図る。丁寧且つかなり下手に出たところ、じゃあ俺の言うこと聞くんだよな? と無茶苦茶なこと言ってくるカンテミール。しかしイザベラ、実質世界に覇を唱える帝国の皇女という身分にありながら、目的のためなら慇懃に振舞うことも出来るのね。お金で色んな事が解決すると思ってたりと一般人と感覚のずれているところもありますが、中々にいい人です。
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話を進めるためにOKする皇女様ですが、実際の所カンテミールに引いてる。言わんこっちゃない。しかし、如何にも頭いかれてるジジイを目の前にして引き下がらない理由が、「そうするとサイラスに合わせる顔がない」なのが面白い。なんつーか肝っ玉座ってるというか。化け物に囲まれても、「ここで負けたらサイラスに説教される」とか言いそう。
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一応上手く行けば旅の役に立つかもしれないし、取り敢えずカンテミールの言う通りに動く冒険者とイザベラ。途中で雑談が挟まれますが、雑談の癖に地味にかなり重要な話。
バルシュテット公って誰やねんと一瞬なりますが、要はヴァンのことです。そういえばヴァンの苗字はバルシュテット。そして、さらっとヴァンの妻が死んでいることが明かされます。ヴァンの妻と言えば、そう、エミリエです。っていっても、まぁエミリエの懐刀くらいしか出番はありませんが。大転移以降でも出てないし。裏を返せば、登場する前に死亡したということでもあります。
しかも天界に進出した頃らしいので、ストーリーの中で死んでいることになります。まさかの展開。別にエミリエは重要キャラではないとはいえ、存在自体は古くから知られていたキャラですから、結構衝撃です。
しかし皇女様、エピソードを通じて徐々に好感度が上がっていく。雑談の最初でも述べていますが、帝国の皇女として責任感を持って臨んでいることが窺えます。発言を見てると行動原理が興味や好奇心によるものだったりするのですが、それだけではなく立場に見合った心構えというものも備えているようです。ただのおてんば娘ではないということだ。色んな意味で。ストだしな。
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カンテミール伯爵の命令で、ヤジョフなる者を探していたところ、謎の女性に出会う。銀髪縦ロール。やっぱりまともじゃなさそうな雰囲気。
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と、ここでヤジョフ登場。貴重なイケメン枠。しかしイザベラ、相手の印象をはっきりと言い過ぎである。まぁカンテミールもドミナ・ヘイリーも少なからず頭おかしいけどさ。
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久々に話の通じる人、ヤジョフ。ピピはまぁ……建設的な話をするのには向いてなさそうだし。ヤジョフの話によれば、カンテミールこそが悪いのだという。まぁ知ってた。ですよね。
好意的というほどじゃないが、一応協力的な態度を取ってくれる。信頼出来るかと言ったら怪しいが、向かうところ敵だらけの魔界においては前向きに捉えられる出来事でしょう。
ヤジョフはカンテミールなんかよりよっぽどまともな人だったので、言われた通り連れ帰ることはしませんでしたが、取り敢えずそのことを含めてカンテミールに一応報告しに行く。
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カンテミールに伝えたところ、やはり憤慨される。そこに突然ヤジョフが登場、続いてドミナ・ヘイリーがカンテミールの血を吸う。崩れ落ちるカンテミール。
なんかドミナ・ヘイリーは強い血を飲める状態にないので、ヤジョフがまず弱い血から飲ませているらしい。病み上がりに消化の悪いものを避けるとか多分そんな感じでしょう。そうして、徐々に力を取り戻させるのが狙いのようです。
ちなみに強い血というのは、まさに冒険者の血などが該当するようです。つまり、ドミナ・ヘイリーが力を取り戻せば、こちら側に危害が及ぶ可能性もあるということ……一応今のところはヤジョフも対立関係になることはなく、帰り道を用意してくれますが。ただ、『あなたがたには時間がない』とも言っています。いずれドミナ・ヘイリーが回復すれば、その時は血を飲ませるために敵対することも辞さない、もしくはその時にはもう、主であるドミナ・ヘイリーを抑えることは単純に出来ないといったような考えでしょう。
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出会ったときから冒険者たちとヤジョフとの関係性は微妙な距離感のものだったが、この出来事が一種の不安の種となる。一応現在は協力的で、このまま恐怖の隠れ処を通過させて貰えそうであるが、帰り道が同じように進むとは限らない。戻る時になって、今度は打って変わって攻撃されるという恐れはある。そういった点に皇女様は懸念を抱く。
一方で、アゼリアがちょびっとヴァンパイア魔法について触れる。近々来る男メイジの新職の、ヴァンパイアロードがまさにこれに該当する魔法使いです。伏線、じゃねーけどまぁそういう設定があるよってことで。まぁあんまり新職もとい男メイジの各職の設定については知らないんですが、ヴァンパイア魔法はヴァンパイアを下地としているのね。さすが魔界、獣人もいればヴァンパイアだっているぜ。この世界のヴァンパイアも出自はワラキア公国なんですかね。
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続いてピピがちょっと詳しくヴァンパイアについて解説してくれる。銀が弱点とか、そういう一般的なヴァンパイアのイメージでいいんだろうか。システム的に銀弾が特攻発揮するのは当たり前だが。
そしてピピは、ドミナ・ヘイリーがレヤ姉さんであるとの推測を立てる。尚、あんまりその理由となる材料はない。いいんですか、当時つけてたアクセサリーを彼女がつけてたとか、目の色が一緒とか、彼女しか知らないであろうことを呟いていたとかそういう証拠がなくて。
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魔法の才能のなかったレヤ姉さんと、レヤの妹のロニ。ロニは果たして今後登場することがあるんでしょうか。開発のみぞ知る。
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そんなわけで、真実を確かめにピピと一緒にヤジョフの元へ。当然ですが、ヤジョフにはドミナ・ヘイリー=レヤ姉さん説を否定されます。それに対し、『ヘイリー』は『レヤ』のアナグラムであると反論するピピ。ほう。アナグラムといえば吸血鬼あるあるネタ。Draculaをひっくり返してAlucardとか。えーっと、ヘイリーの綴りはhayleyだから、えー、leyyah……か? Y多くね?
そんな感じでヤジョフが襲ってきたので、撃退する。なんか脈絡のない襲われ方なので、「ご主人様について探りを入れるなら容赦はしない」的な感じかもしれない。
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逃げたヤジョフを追いかけていたら、カンテミール再登場。血を吸われて息絶えたものだと思ってたら。でも、よくよく考えてみればヴァンパイアに血を吸われたわけで、そういう可能性は考えられ得るよな。カンテミールがなんか杖から蝙蝠を飛ばし、倒れるヤジョフ。
そんなわけで今度はカンテミールとバトル。マッドサイエンティスト枠なのに戦闘能力あるのかよって感じですが、血を吸われたが故と言うのもあるのかも。
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そしてキチガイ研究者ジジイを倒す。血を吸われて研究が進んだとみるなら、なんとも皮肉な話である。それにしても、恐怖の隠れ処のモンスターがこの爺さんの作った実験体であるならば、とんだ傍迷惑である。個人の研究でいちダンジョン作って貰っちゃ困る。
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ヤジョフが倒れ、カンテミールも倒したので、残るのは本当にドミナ・ヘイリーのみとなった。と、ここで実はピピとケイトが知り合いであることが明かされる。なんという予定調和……もとい偶然。
まぁ、セントラルパークが安全な場所であることを踏まえると。通りすがりの魔法少女とケイトが顔見知りと言う可能性は強ち低くないのかもしれない。
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いよいよドミナ・ヘイリーに引導を渡しに行く。詰まる所真相は、ヘイリーが生粋のヴァンパイアであるヤジョフの血を吸い、従僕としたというものであったようです。内包する主従関係は逆転しているというか。しかし、この世界における吸血行為の効果ってどんな感じなんだろう。隷属の効果はあるんだろうが。ていうかヴァンパイア(的存在)がヴァンパイアの血を吸った場合にどうなるかってのが、あんまりリアルの創作物の例でも思い当たらない。
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ヘイリーもノルニールなどと同様、攻撃パターンが多彩。蝙蝠飛ばしてきたり、地面から衝撃波を打ち上げたり。とってもブレードガストっぽい攻撃もある。定期的にこちらの背後にテレポートしてくるパターンもあるし、全体的にシャドウダンサーを意識して作られているのかもしれない。ヴァンパイアロードっぽさはないんでしょうか。そもそもどんな攻撃する職かよく知らないんだけど。
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目が光って横にスーッと歩いてくる、なんかアサシネーションを非常に髣髴とさせる攻撃もある。滅茶苦茶ダメージが痛い。Kでほぼ即死だった。恐るべし。というか、今回はエピクエなのに割とボスが強い。そこら辺のネームドクラスがボス役務めてるときはともかく、カンテミールとかヘイリーとか60ゲージくらいあったりする。魔法封印レベルでは大変そう。
なんかこの攻撃を発動する際に英語を喋っているのですが、何言ってるかよく分からない。ファッツドンベーソーレールって聞こえる。what's don't……はて。なんか無駄に発音がよさげである。
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そうしてヘイリーを撃ち破る。一件落着。そしてこのタイミングでフレームスキン三姉妹の来訪、もとい再登場。
三姉妹からヘイリーの目撃情報が寄せられる。まぁ、もう倒したあとなんですけどね。補足みたいなもんだ。やはりというか、ヘイリーはテラナイトによる変異でああなったらしい。誰かなんとかしろよあの鉱物。
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なんか冒険者ともすっかり打ち解けた感じの三姉妹。でも時間の広場に行くと普通に敵として出てくるのは、勝負という名目らしい。今後も再登場する機会あるんだろうか。中々美味しいポジションだと思うが。


カンテミールもヤジョフもヘイリーも全員死んで問題は無事解決。だが最後にもう一つ事件が起こるのである。
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ヘイリーの死体に色々思うところありげなピピ。その彼女に忍び寄る怪しげな影。
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というわけで、前回最後に名前だけ触れられていた、アスランの登場。でかい謎のおっさんがピピを攫っていく。普通に事案。

アスラン -ASLAN-
種族:人間
性別:男性
年齢:37歳
所属:不明(謎の退魔師)

魔法を嫌い、メイジたちと戦える多くの技術を磨いてきた。
数珠を主武器に使って、ニウ一行が危険に陥った時に助けた事で世に知られるようになる。
ディレジエやアントンのような使徒たちを倒す事が自分の使命だと思っており、性格や言動が堅苦しい人物。
人間が一体どうやってこの魔界にやって来られたのかはミステリーだ。

アスランの説明。でも、今回のストーリーだと、ルーク様に歯向かう者は許さんのルーク狂信者なので、なんか違う気がする。設定が変わったんだろうか。
そんなわけで、ルーク関連にも話が繋がっていく感じで、恐怖の隠れ処はエンド。前回に比べれば流れがシンプルで大分書きやすかったな……こんな感じでスムーズに書ければいいな。


終わり。
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エピクエ終わらしてから魔界関連の記事に着手し出したというのもあって、どんどこ記事と実際の時間の乖離が進んでいく。早く終わらせたいぜ……

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2017-03