『アラド戦記』ディレジエ鯖における活動記。主にジェネラルだよ! コメントもリンクも歓迎だよ!(`・ω・´)

魔界漫遊記~時間の広場から獣人の峡谷まで~ 

2017/02/16
Thu. 00:39

どうも。


長き時を経て遂に魔界に上陸。魔界駐屯地。
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魔界はなんだか薄暗いところです。顔を揃えている面々はゼルバで出会った奴らしかいませんが、ご安心ください。ちゃんと新しい出会いが待ってるぜ。
魔界駐屯地に入って各NPCにボイスがちゃんと追加されているのですが(「ここが魔界……」的なボイス)、なんかイザベラの声のが変わったような……こんな淑やかな雰囲気だったっけ。演技の関係かもしれんが、少なくともゼルバのイザベラの声はこんな感じじゃなかったぞ。
ついでにアゼリアもなんか怪しい。収録にブランクがあってどんな声か忘れたみたいなボイスになってる。単品で聞くとまぁまだ気にならないが、実際に聞き比べてみると明白な違和感が迸る。冒険者ギルドの2人組は誤差の範囲なのに……
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勿論ちゃんとセリアもついてきてるよ。アゼリアがセリアに何かを感じ取ったようだが……まるで、何のようであるのかは述べられず。グリムシーカーの首長であるアゼリアが反応を示すのだから、些細であるが殊更気を引く出来事である。
まぁ順当にいけば、セリア=使徒説だろうなぁ。まだ確定はしていませんが、色々な伏線が張られているので、使徒ならずとも使徒に相当するほどのキーパーソンであることは間違いない。果たして謎が紐解かれる日は来るのか。普通のゲームならまだしも、ネトゲというものの関係上、かなり不安である。売れれば引き伸ばさねばならないし、没落すれば完結する前に終焉を迎えるわけで。未来や如何に。


さて、というわけで魔界を巡る。目的をおさらいしておくと、閉じ籠ってしまった使徒ルークの施した封印を解くため、セントラルパークにいるサモナー・ケイトの元に辿り着くことです。
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そして現地民に襲撃される。盗賊の類のようです。おおぅ、非常にベタだ。なんかベタすぎて新鮮に感じる。むしろ今までのアラドで山賊とか追い剥ぎに出会うのが第一歩の展開って、まぁ無かったっちゃ無かった。
さて、魔界の住民は見ての通り獣人が普通にいるようです。メイジのような魔界人もいるわけではありますが、やはりこういう見慣れない種族を見ると別天地に来たって感じがしますね。その内新しい職で、第二の魔界出身キャラである獣人とか出てきたりして。
ちなみにこのロカ族は、ハンターフォンと同じ種族であったりします。大分図体は違うけど。同じキツネですね。キーンってなんだよって感じですが。どうも今後の会話も見てると、鳴き声らしい。コーンと間違えた説がある。
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何やかんや魔界は今まで踏み入ったことのない土地であり、なんか恐ろしい気運に覆われているとのこと。少なからず体調に影響を及ぼすということで、セリアがお守りを作ってくれる。こうして順調に伏線を積み上げていくセリア。もしくは存在価値のアピール
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どう話を進めるか悩ましいところだが、取り敢えずダンジョンの紹介から入ろう。最初のダンジョンは時間の広場。ちなみに序盤のエピクエでは次ダンジョンである獣人の峡谷と行き来しつつ進行するので、一部の敵はごっちゃになったりしてます。ロカ族とか時間の広場じゃ出ないし。
時間の広場で出てくるのはルークの追従者、そして死者の城からもたらされたゴミを拾って生活している魔界生物たちです。彼らのルークへの信奉は狂信に近いとか。
というかゴミを拾って生活ってどういう意味なんだろう。人間社会よろしく有用な金属ゴミを拾って需要のある人たちに売却・物々交換してるのか、実はゴミで住居を作ったりゴミを食べて生きてたりするのか。普通に考えたら前者なんだが、そうなるとある程度コミュニティとかが形成されてるってことだよな。法律とかは整備されてないようであるし、明確に国規模のまとまりがあるわけでもないようだが。
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道中にはクアトロマヌスの残骸も転がってます。ちょっとビビる。こういう前のダンジョンとの繋がりを思わせる小ネタは好み。
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出てくる主なモンスターとしてガックルがいます。あいつは確かディレジエと一緒に転移して来たモンスターだったはず。まさに魔界って感じだ。
また、ガックルの姿に注目。上のSSに映っている黒い身体に顔が一部白くなっているガックルは、恐らく『バットマン』のジョーカーが元ネタ。多分。他にはチェーンソーとエプロンを身にまとったガックルは、『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスが元ネタでしょう。他のガックルについても色々推測してみると楽しいかも。


獣人の峡谷についても、先に紹介。
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でかい。一部のゴミ箱を破壊すると肉が出てきます。アイテムとして拾うことは出来ず、取った時点でHPが回復されます。まぁ要は回復妖精みたいなもん。しかし、ゴミ箱の肉で回復って……敵が噛んでたガムで回復みたいなもんか。健康に悪そう。でも回復量はかなり高め。
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ダンジョンには廃墟やプレハブ小屋的な簡素な建造物が並び立っています。ゴミ山の時間の広場に比べれば殺風景じゃない……か?
出てくる敵は獣人たち。可愛い。何と言うか一部の趣味の人は大変喜びそうである。BGMも時間の広場に比べるとコミカルさが漂い、穏やかな感じ。まぁ攻撃はされるけどね。
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このダンジョンから、明らかな文明の名残が見られます。電柱・信号機らしきものが。理由はテラの来歴云々。元々ニューヨークだったとか。
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あと、地形で感心した。段差があるように見える。まぁ実際は上下の空間がただ壁で分断されている地形と変わりないんですが、視覚効果で上手く見せかけている。まぁ別に特殊な技術とかではないんですが、こういうのって今までアラドにあったっけ。ちょっと新鮮だ。


さて、エピクエに話を戻す。
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獣人の襲撃とかルークの追従者を退けた後、なんか魔女がどうのこうのということで獣耳娘が出てくる。獣耳娘といっても、手も人間のものでないので、ちょっとケモナーの領域に入ってます。言い方おかしいな。ケモノ度が若干あるとでも言うか。まぁやっぱりというかなんというか、ルーク関係のことで敵視されている様子。
彼女はフレームスキンと呼ばれる種族で、三姉妹の三女です。このことについても設定が既にあった。

フレームスキン(種族)

魔界で排斥される異端の種族。
基本的な外見は魔界人と大きく違わないが、動きが素早くて基本的な魔法能力が破壊的な性質に偏っており、彼らが幼い頃には魔力制御に失敗して周辺に被害を与えるという事がよくある。
それに加え龍王バッカルの「龍の戦争」当時、フレームスキン族の多数がバッカルの手下となって魔界人たちを攻撃した過去があるので、どこへ行っても冷遇と蔑視をうける身だ。
最近魔界でフレームスキン族である「フレームシスター」という三姉妹が悪名を奮い魔界人たちの脅威になるが、ある時から急に姿が見えなくなる。

具体的なビジュアルとかは多分想定してなかったと思うけど、三姉妹の存在については考えられてたんだなぁ。なんというか、アラドの設定の深さを感じる。バカルの龍の戦争に加担した云々は現在でも設定残ってるんだろうか。
スクルディはゴミを星に見立てて、なんか降らせてきたりします。杖には星がくっついてる。属性で区分するなら……一応火かな。爆発とかも起こすし。
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続いて長女のエルダと遭遇。早とちり的展開で攻撃を受ける。ついさっきもありませんでしたこの流れ?
エルダが扱う魔法は氷。杖には氷がくっついてる。彼女もまた、ゴミを絡めた魔法攻撃を繰り出しても来ます。他の魔女らにも言えることなのですが、攻撃パターンが多くてネームドの割にはかなり凝ってる。体力を減らすと発動するパターンもあります。
三姉妹の中で彼女が一番可愛らしい声をしている(個人の意見)。とはいえ他の2人には、主に回避行動のパターンで発する「べー」が可愛いので、そっちも聞いておきたい。
彼女らから攻撃を受けることは謂れのない早計ですが、冒険者は結局ルークと敵対してる身なので間違いじゃないともいえます。彼女らフレームスキンに手出しする気はないといえ。


長女と三女を倒して駐屯地に帰ってきてみると、フレームスキンの少女が来ているとのこと。水汲みしにいった人と偶然出会い、そこからついてきて謝罪しに来たらしい。
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フレームスキンの次女、ベルディル。事情を説明する前に攻撃が飛んできそうな長女三女と違って、彼女は話が通じる少女の模様。ちなみに彼女が扱う魔法は……風、かな。なんか地面に草を生やしたりもしてくるけど。
でも、彼女もルークを慕う者の一人であることには違いない。こちらの目的を伝えれば対立は避けられない状況で、皇女様がしれっと嘘をつきおる。さらっとハンターフォンも巻き込む始末。とんでもねぇ。ルークを倒すのが目的なのに、正反対の嘘を言うとは……なんというか機転が利くと褒めるべきか、面の皮が厚いと言うべきか。
しかも、ルークの使者について探りを冒険者に入れさせることも忘れない。うーん、皇女様がただのおてんば娘でないことが窺える一シーン。でも汚いよ。善良そうな少女を騙して目的遂行に邁進するとか汚い大人のやり口だよ……
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そんなわけでベルディルと共に姉妹の誤解(?)を解くために出発。しかし辿り着く前に出会ったのは、火の猫シャロン。彼女もフレームスキンですが、フレームシスター三姉妹と比べるとよりケモケモしい見た目ですね。ここら辺から本格的にケモナーの分水嶺となりそうです。ちなみに、別にシャロンは三姉妹と血縁関係とかそういうのはありません。初見の印象だと雰囲気が似てる(同じ種族なので当たり前ですが)ので、若干紛らわしい気もしなくもなかったり。
シャロンは、ここら一帯を支配している獣人・グラゴルの側近……という言い方は正しいのだろうか。力での統治を敷いているグラゴルに自らの意思で味方している者です。
攻撃パターンとしては火を飛ばしてきたり分身のようなものを出して連続で引っ掻いてきたりするのですが、まぁそんなことはともかく声が可愛い。「くらえニャン!」「あいつをこらしめるニャン!」。魔界には可愛い声の女の子が多い。一度は聞いておこう。
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そんなわけでベルディルがグラゴルの所に行ってしまったので、彼女らの居所へと冒険者もゴー。カラはネームドでもないのにイラストが用意されているなんて、結構獣人はネオプルに優遇されている様子。ロカ族は出てくる機会がある程度あるのですが、カラはここくらいしか出てこないので謎な力の入れられ方である。まぁ、描きたかったんだろう。
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素直にグラゴルの元に辿りつくことは出来ず。マルチェラの妨害を受ける。正確には、マルチェラに煽り立てられた獣人(マルチェラの追っかけ)の妨害→マルチェラ本人とバトル という流れだが。
キツネの獣人のようなので、多分マルチェラもロカ族。ボンデージ系の服を着た見た目からも分かると思いますが、セクシー枠。ケモ属性にしてセクシー枠である。シャロンはまぁ元来の動物的な可愛さを評価することも可能だろうが、マルチェラの場合はそういうのでもないので、本格的にケモナーの道が現れてきた感じである。幼気な思春期の少年が目覚めてしまうかもしれない。
しかもボンデージというところから類推も可能でしょうが、彼女の武器はムチです。更に、開幕の台詞が「新しいペットかしら?」。攻撃ボイスには「気持ちいいでしょう?」なるものもあります。ムチ持ちキャラならメリージェーンとかあと一応デモスレとか過去にもいましたが、マルチェラはちょっと本格的な上にケモ属性なので、中々上級者向けである。ケモナーにとっては色々楽園かもしれないが……
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マルチェラを倒してグラゴルの元に到着する。黒虎グラゴルは獣人の峡谷を100年以上統治していた灰色の狐ベンジャミンを追い出して、新たにトップの座に居座った獣人です。ハーレム出身のキサ族を連れてきて勢力を拡張し、隣村と戦いを繰り広げながら悪行を重ねているとのこと。まぁそういう感じのボス。
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早速グラゴルとバトル……ということにはならず、別の場所でシャロンと戦う流れになる。なんかグラゴルとベルディルは婚約することになる仲だ……ってグラゴル自身が言ってた。ベルディルは当然ながら承服してない。なにグラゴルお前ロリコンなの?
一方でシャロンは、グラゴルのことが好きらしい。三角関係かよ。まさか魔界に来て最初のエピクエで、こんな人間模様……いや獣人? 模様に出くわすとは思いもよらなかった。
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再びシャロンに勝つ。ベルディルの言葉もあり、特にグラゴルと直接対決することなく帰れる。曰く、「ベルディルには逆らえないからな」とのこと。なに? グラゴルって見た目は厳ついけど、意外と憎めない系のキャラなんですか? いずれにせよ今後戦うことになるのは確実ですが。
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そんなわけで、少々の回り道を経て三姉妹と合流。ベルディルは当初の予定通り2人の誤解を解こうとするが、あんまり信用して貰えない。ベルディルを助けたことで敵対関係となるのは阻止できたが、疑いの目を晴らすことは出来ませんでした。
ていうかルークのために働いているとか事実無根過ぎるので当たり前なんですが。証拠を提示しようがない。ベルディルは「誰にでも過ちはある」と述べていますが、今まさにベルディル自身が、嘘情報を元に説得するという過ちを犯しています。うーん、とっても後ろめたい……


まぁグラゴルとのバトルも回避し、フレームシスターと対立することも避けたところで話は戻り、セントラルパークを目指す行程へと。再びルークの追従者たちを掃除して回ったり。
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そして魔界と言えばそう、テラナイトの産地としても有名です。ゲーム内的にはむしろビルでしか得られないとか言ったらダメです。魔界のテラナイトが枯渇するくらい競売に出回ってるとかも言ってはなりません。
テラナイトと言えば、まぁテラナイト武器だったりアイアンエイムに使われてたりと、有用な鉱物であることはご存知のことでしょう。ビルマルク実験とかケルベロス召喚とかやらかしてる帝国のことです、勿論これに目をつけない訳はありません。そんな感じでテラナイトを皇女様に集めてくるように依頼されます。なんか開拓団みたい。
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とはいえ正直にテラナイトを献上すればどうなるかは、まぁ容易に推測できます。冒険者ギルドに要請で、強力なテラナイトは冒険者ギルド側が保管し、弱いテラナイトを帝国に差し上げることに。
この一見関係なさそうなテラナイトが、話の本筋にも絡んでいくことに……
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テラナイトを運んでいた帝国兵がグラゴルの襲撃を受けたとかいうことで、冒険者が出動。そこで倒れているエルダに再会、どうやら獣人たちにテラナイトを投げつけられて弱っている様子。フレームスキンにとってテラナイトは毒となってしまうようです。ていうかテラナイト自体が有害鉱物なんですけどね。放射線物質みたいなもんだと思っとけばよさそうな類の。そんなもん冒険者に運搬させんな皇女様って思いも浮かぶ。
妹を探してほしいと言われたので、素直に探しに行く。まぁここで敵対するのもアレですしね。もとい、人助けは基本。


そんなわけでエルダを引き連れてスクルディと合流したところ、
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!?
合体して水色のお姉さんになった。魔女すげえ。魔法って凄い。フュージョンすることでパワーアップして、テラナイトの悪影響を一旦抑えたらしい。
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合体前同様、攻撃パターンは結構多い。剣のエネルギーで攻撃してきたり。特徴的なのは、恐らくHPを減らすと使ってくるようになるパターンで、エルダとスクルディに分離した後、ゴミを爆発させる攻撃。モーションはまぁ使い回しなのですが、中々に凝った趣向だ。面白い。
そして、ベルディルを探しに行く冒険者。
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更に再びシャロンを退けたりマルチェラがグラゴルへの蜂起を表明するのを見届けたりしつつベルディルの元へと辿り着くと、彼女はテラナイト中毒に侵された状態だった。その原因は、まぁグラゴルたちが帝国兵士から奪った大量のテラナイトをベルディルが運ぼうとしたというのもありますが、偽物の生命の水を飲み続けていたというのもあるらしい。彼女らが「生命の水」と呼んでいたものは、実はテラナイトの溶けだした水だったのです。
……なのですが、ここまで「生命の水」については言うほど触れられていないので、割と置いてけぼりと言うか説明不足感は漂う。一番最初に、「生命の水があるここにこいつら(冒険者)を近づけさせてはダメ」、その後も「生命の水があれば云々」と多少は出てきているのですが、生命の水そのものは登場したわけではありません。ちなみに生命の水とは。

生命水 (その他)

「飲めば永遠の命が手に入れられる」という噂がある水。
生命水とも、永遠水とも呼ばれるが、本当に液体なのか、どんな知識体系を指すのか、誰もその存在を確認した事がない。
しかし第2使徒ヒルダが実際に魔界の誕生初期から存在している事を見ると、実体が何であれいわゆる「永遠なる生命」を与える力がある事は確からしい。
この水の為にバッカルによる「龍の戦争」や「魔界会合」など様々な事件が起こった。
現在はアイリスが永遠水についての情報を持っている事が知られている。

ファンタジーにありがちな凄いアレ。ていうかアイリスが情報握ってんの。なんか情報提供しろよ。ちなみに、ここでもその後もアイリスが出てきて何か教えてくれたりするといったことはありません。
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危機に瀕したベルディルを助けるために、ノルンとベルディルが融合を果たす。超越のノルニールとなり、ひとまず難を逃れた……と思いきや。
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身体の火照りは収まらないのであった。嘘は言ってない。合体したことでノルンより胸が大きくなった。さすがだ。
フレームスキンの生命は体内から生成される炎ということで、ノルニールになったからといってそれが沈静するわけではないらしい。テラナイトの悪影響を被ることによって、生命力が暴走してるみたいな解釈でいいんでしょうか。
ちなみに、ベルディルたちがルーク様に助けて貰ったというのも偽りで、実際は追われて疲れ果てた彼女らに永遠水と称してテラナイトが溶け込んだ水をグラゴルが飲ませたのです。疲労で朦朧としていてルークの幻覚を見ていたということらしい。まとめると、大体全部グラゴルのせい。
というかお前、ベルディルに惚れてるんじゃなかったのかよ。テラナイトの影響で酷い目に遭わせたり、あまり一貫しているようには見えない。まぁノルニールの力を手に入れて使徒をも上回るという野心をカモフラージュするためだったとか、ベルディルへの愛より野心の方が上だったとか、グラゴルの中では自分の所為でベルディルが酷い目に遭うことと結婚することは矛盾してないとか、ただ巨乳好きだったとか色々考えられなくもないが。
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ノルニールの力によって火炎に包まれる獣人の峡谷。マルチェラもノルニールにやられてしまう。まぁ別にどういということもなく無事だったけど。とまぁここでちょっと敵モンスターとしてのノルニールについて触れる。
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ノルンも割とそうですが、ノルニールはザ・魔法と言った感じの攻撃を繰り出してきます。彼女の魔力を示しているのか、全般的にかなり派手で広範囲。属性も火・水(氷)・光・闇とコンプリートしている模様。
一番大技っぽいのは、分身すると円形の範囲が現れ、その中に敵がいた場合は重力を反転させ、地面にぶつける攻撃。でも威力がしょぼい気がする。
これ以降のボスもそうなのですが、なんか大技っぽい見た目なのに意外と威力がしょっぱかったり、発動までの時間も全体動作も短い技が火力に優れてたりと、なんか設定ミスってるんじゃねえかって技がしばしば見られます。


ついでにグラゴルについても。何やかんやで何回か戦うことになります。
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グラゴルの攻撃パターンは見た目が肉弾のものが多いのもあり、そこまで多彩には感じませんが結構めんどくさいです。というか、短いモーションで発動する気絶咆哮がめんどくさい。エフェクトはかなり小さいのですが範囲は見た目より広く、行動不能系の状態異常を途中でキャンセルして放ってくるっぽいのが厄介。気絶時間も短くないためそれなりにレバガチャ必須。
幸いというかカライダ出しとけば咆哮攻撃の判定が出る前に拘束でキャンセルさせられるので、久々に支援兵カライダの出番が回ってきています。勿論なくても倒せるけど、その方がスムーズだしタイム短縮にも貢献する。
体力が減ってくると毛皮……というか服か。コートがキャストオフされ、手に鋭い爪が宿ります。攻撃パターンは特に変わってない気がする。攻撃力が上がるとかそんな感じかな。
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倒すと、親指を立て「やるじゃねえか」的なことを言ってくる潔いんだか何なんだか。憎めないタイプなのかゲスなのか野心まみれなのか潔いのか、何だかキャラが安定してない奴である。
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マルチェラと一緒に薬を取りに行く。なんか昔マルチェラがテラナイトに侵されて倒れた時に、ある魔法使いが助けてくれて、薬をくれたらしい。その薬を使うとのこと。『ある魔法使い』ねぇ……あまりにも意味深なワードである。まぁ魔界には魔法使い結構いそうなので、考えすぎという可能性もあり得ないではないが。
これ以前にもベルディルやエイダでもあったように、マルチェラが味方キャラクターとして実際についてきてくれるのですが、無敵はついてないので普通にボコられることもあります。攻撃もしてくれるので相手をムチで叩いたりブーツで踏みつけてたりすることもあります。ちなみにベルディルだけは攻撃には参加しなかったものの、何故か完全無敵でついてきていた。エイダは無敵なしで攻撃も特にしなかった。なんだこの姉妹の差は。
そんな中、マルチェラが自身が語っていた嘘について告白します。なんか今までノルニールは世界樹から生まれた特別なフレームスキンみたいなことが随所で仄めかされていましたが、それらは全て作り話だったのです。っていっても、そんなはっきりとしたエピソードで語られたわけじゃないので、あんまり元々の印象自体がないんだが……
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まぁそれはともかくとして、ノルニールに薬を飲ませなければならない。ノルニールの元へGO。しかし、なんか行ったり来たりが多い気がする。特定の人物を訪ねるために、毎回5部屋6部屋クリアしなくちゃいけないというか。エピクエの形を取る以上は仕方ないけどさ。
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途中でグラゴルが立ちはだかるが、テキトーにボコって通過する。ボスとして出てきたり、実質ネームドのポジションとして道中で出てきたりと、中々忙しそうである。
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グラゴル倒した後になんか右側に変なものを見つけた。なんだこれ……まぁ恐らくは、グラゴルのコート脱ぐときのモーションの一部。何故残ったままになっているのかは謎。しかし、どうなってんだこれ。腕の部分か?


そんな感じでノルニールに薬を飲ませることに成功するのですが、体調は好転せず。これはダメか……と思ったら、オニキス使うクエでセリアがくれた玉が何故かノルニールの具合を幾らか回復させた。ふむ……
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グラゴルがノルニールを探しているとのことで、ざわめくロカ族。もとい口喧嘩し出すロカ族。最初は冒険者に襲い掛かってきたけど、そういった盗賊行為もグラゴルのせいということで、根は悪い奴らじゃないそう。そしてコメディ担当だった。
ちょっと面白いのは、普通の体型のロカ族と、太ったロカ族で立ち絵が2種類用意されてること。お前らも多少優遇されてるな。総合的に見ると出番はぼちぼちあるけど、敵としては存在しないから作る必要なさそうな太ったロカ族のイラストがあるのはちょっと愛されてる。
まぁそんなわけで、セリアとハンターフォンを連れ立って峡谷に戻る。マルチェラがグラゴルに攻撃されてたので、マルチェラを救出して一旦脱出。そしてまたグラゴルのところへ戻る。
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体調も多少よくなったので、味方してくれるノルニール。さらっとベルディルに治癒能力があることが明かされている。というか、ノルニールが世界樹から生まれたとかは嘘っぱちだったわけですが、三姉妹は合体とか出来るし、なんか特別な力を持ってることには変わりなさそうな気がする。力の強大さは、利用しようとしたグラゴルが認めているし。フレームスキンは融合能力デフォで持ってるとかそういうわけではなかろう。
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グラゴル曰く、三姉妹の親はテラナイト中毒で火が全身に回って死んだらしい。そして三姉妹の親に高純度のテラナイト採掘をさせたのが、あのマルチェラだと言う。テラナイトは金になるからだろうと……
あと、ついでのようにシャロンの母親も同様にテラナイト死んでいることがグラゴルの口から明らかになった。おいおい。まぁなんとなく想像はついていたが、なんとまぁ不幸な身の上だ。また、「テラナイトの悪影響によって力尽きて死ぬか、頭がおかしくなるかの症状が出るが、魔法使いたちはそれを中毒ではなく『変異』と言った」といった話も出ました。ふむ、『変異』と言えば、まぁ語るまでもなくアラド世界においては重要ワード。説明が為されたわけだが、それってつまり、尚更テラナイトってヤバイ鉱物じゃねえか。数百個持ち歩いてるんだけど。
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りゅうおうみたいなことを言ってくるグラゴル。大人が全滅するまでフレームスキンを使った実験なることもしていたらしい非道なるグラゴルの甘言に、当然ながらノルニールは靡きません。
冒険者とノルニールは協力して、グラゴルを撃破したのでした。めでたしめでたし。おわり。
……とは行かぬ。グラゴルの脅威は消え去ったが、ノルニールの身体が芳しくない状態に置かれていることに変わりはない。最後にこれをなんとかせねば。
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生命の水が偽物だったということでそこそこ前にシャロンもグラゴルから離反していたのですが、ノルニールの伝説が嘘だったことにショックを受けるシャロン。傷心のところ悪いですが、同じフレームスキンなので治療の役に立つだろうということで、ノルニールのところへと連行します。
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アゼリアとセリアが力を合わせて衰弱したノルニールの治療にかかる。女子会の様子ではない。
シャロンによってフレームスキンの魔力の流れを把握し、治療は終わった。アゼリア曰く、あとは本人次第とのこと。山は越えた的なところでしょう。また、「テラナイトによる変異は絶対に治らない。でも、この姉妹なら……」とのお言葉も頂きました。変異は治らないとかやっぱりテラナイトヤバイじゃねえか。




こうして、一連の騒動はひとまず落着。冒険者たちは本筋のセントラルパークを目指す行程へと戻ります。
別れに際して二つほど触れるべきことが。ロカ族がアゼリアに「これほど実力のある魔法使いならボクたちが知らないわけないけど…どの派の所属なんだ?」と聞いていましたが、アゼリアの返答は「…私は魔界の人ではありません。ここにいる方たちと一緒に来ました」。うーん、まーた伏線っぽい言動が。魔界は本当油断出来ないな……何処で重要な言葉が出てくるか分からない。
もう一つはロカ族の忠告で、冒険者たちが来る前に、冒険者たちについて話をしていたものがいたとのことです。そいつがフレームスキン三姉妹に冒険者の悪評を吹き込んだらしい。その名は、『アスラン』。はい、これは露骨な伏線というかヒキです。覚えときましょう。後で出てきます。
ロカ族とハンターフォンの会話もあったりで、終わり方はかなり好み。中々満足させてくれるシナリオじゃないか……と言いたいが、満足とかそういう次元じゃねえ。記事が並大抵じゃない分量になってしまった。一番恐ろしいのは、セントラルパークに着くまでにあと3つダンジョンが残っているということだ。しかもルークも控えてますよ。恐ろしい。死ぬ。


この調子だと、シナリオについて触れ終わるのは順調に運んでも来月になるな……くそうそうこうしている間にもアラド世界は進んでいく。畜生せめて精々努力するしかねえぜ。


前回すっかり言うのを忘れていたアバ。
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頭:デスペラードのシルバーロングヘアー
帽子:祝福のキラメキ
顔:ノブレスイヤリングとレッドアイ
胸:アサシンの白色砂マント
上着:ジェネラルのホワイトロングコート
パンツ:ゴシックホワイトパンクパンツ
腰:金竜の白い布ベルト
靴:ゴシックホワイトパンクブーツ


背景がネタバレ。大分前にやった、白構成の再放送。一応ちょいちょい変わってはいる。
ちなみにこの構成にした深い意味はなく、魔界アプデ前の決闘やるときに、雪だるまはなんかどうだろうなーと思って着替えただけ。なんかどうせだから正統派というか、いかにもな感じのかっこつけたアバにしただけである。世間的には評価高そうというか。
パンツと靴が両方ゴスロリセットなのがなんか気に食わないので、靴の方あたりを別のに出来たらなーと思ってはいるが、中々ないのが現実。


終わり。
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そして次に取り掛かるのだ!
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