『アラド戦記』ディレジエ鯖における活動記。主にジェネラルだよ! コメントもリンクも歓迎だよ!(`・ω・´)

萌えスレに投げたアレ 

2010/06/16
Wed. 13:42

どうも。


最近、若干忙しくてINが出来ていません(´・ω・)
ScreenShot00683.jpg
まぁ、ソウルやってみたり。立ち回り難しい。あと、MPの枯渇具合が半端じゃない。節約でカザンなしでも道中は行けるかな・・・?


まぁ、一応1次上着までは終わらせたいので、恐らく今後もジェネでしょうかね。
ハメ行って、その後は入り口というそこまで起伏に富まない道のりです(・ω・`)



・・・・・・



とまぁ、ネタがかなり乏しいので、萌えスレに投下した文章をここにも貼っておきます(´・ω・`)



アラド萌えスレPart16より

663 :スレッド整理中名無しさん:2010/06/05(土) 22:11:26 ID:C10JoYZk0
私は、このアラド大陸で商売をして生計を立てている者だ。
そんな私に、些細な――それでいて凄く重要な悩みが、出来た。

それは一目惚れだった。
ある日街中で、紫煙を纏わせて歩いている背の高い男の人を見かけた。デスペラードという名前を知ったのはその随分後の話だが、私は一目見て、脳震盪にでも遭ったかのような激しい衝撃を覚えた。
自分が立っているのか、座っているのか、浮いているのか――それが分からなくなった。
眼が離れなくなった。
別に、見ようなんて特別思いもしなかったのに。
頭がぼうっとして、私は口を閉じることも出来ずに見つめていた。その時の私の顔はさぞ間抜けだっただろうけど、そんなことに気は回らなかったんだ。
時間が停止したような錯覚に私はそのとき陥った。あの人以外が皆、背景に見えた。私の心を掴んで離さなかったその男の人は、だけど被った帽子で禄に顔も見えはしなかったんだけど、私に一つの感慨をくれた。
これが、恋なのかって。そう、彼の姿が雑踏に紛れて見えなくなって、数秒――そしてようやく私は、それだけのことを思った。
周囲の人が、突然立ち止まった私を迷惑そうな顔で見たりしていたけど、そのことに気づいたのが次の日になるくらい、私はその小さな邂逅に心を奪われた。
ああ、初めて見たときのことは、今でも鮮明に覚えている。矛盾するけど、そのとき凄く茫洋とした気持ちだったことだって、鮮やかに。

私がやっている店は、自分で言うのもなんだけど繁盛している。そのデスペラードさんが立ち寄ることもしばしばだった。
彼の姿を見る度、私の心臓は異常な脈拍になって私の呼吸を加速させた。これでも何年も商売をしている立場、お客さんの前でみっともない姿は見せたくない。だけど、そんな私の意志とは関係なく、鼓動は激しくなってしまうのだった。
最初の数回は、彼が訪れる度、挨拶をしようとしても言葉が出ないことばかりだった。例え出ても、舌が絡まって文章にはならなかった。
そんな姿を見た彼は、怪訝そうな眼差しを私に差し向けた。今思えば、あんなに恥ずかしいことは無い。
そして、暫くすると私も以前よりはマトモに言葉を発せられるようになり、挨拶くらいは出来た。会話はしたかったが出来なかった。兎に角クールな彼は、多弁ではなかった。
それでも、私が話しかけると、眼差しは向けてくれる。それは到底、友愛とかそんなものが感じられるものではなかったけど、そもそも彼は興味の無い対象には一瞥すらくれないみたいだった。だから、それが分かったとき、私は眼差しだけでも叫びたいくらいに嬉しかった。
愛の反対は、無関心だそうだ。じゃあ無関心の反対が愛かと言えば、そんなことはないだろう。でも、彼が私に対して『無関心』じゃないのは、素直に喜べることだ。
それに、これ以上ない程嬉しいことに、彼はたまに私の売るポーションなどを買ってくれるのだった。これは商売人としては勿論、私個人としてもとても嬉しいことだった。

さて、今日は彼は来てくれるだろうか。来てくれなかったら、悲しい。・・・・・・ちょっとだけ。

でも、私は商売人だ。例え誰が来ても、笑顔を振りまき、大きな声で挨拶しよう。私は、今日も物を売る。彼が来ないかとわくわくしながら――さあ、私は今日も、こう言おう。

「よく来たねぇ、何買っていってくれるんだい?」







久々の力作ですが、推敲無しで一気書き→投下だったので、改善点をば。

・『胸の高鳴り』とか『どきどき』なんて乙女チックな表現を入れるのを忘れた。
・レンの格好よさをもうちょっと強調すべきだった。この感じだと若干弱い。
・『リボルバーを携えた~』は、欲しい表現だよね。


まぁ、些細な話ですが(・ω・`)


本当は、カンナに誤認させることが出来ればよかったんだけど、それだと結末との整合性が怪しくなりそうなので止めた。うん。

ちなみに『私の売るポーションなど~』は、その名残だったり。カンナはあちらと違い、複数売っているからね。

とはいえあちらの方は、品物#だけなのに品揃えを強調しているので、決して間違った表現ではないと(´・ω・)


うん、そして何故デスペが彼女のポーションを買っていってくれるかといえば、物理職(レンは殊更に)必携のシャープアイポーションだからって話だったりするのです(´・ω・`)


そんな感じ。 ・・・・・・ん? というかどんな感じ?(・ω・`)
ranking.jpg
クリックしてもあなたの強化率が上がるわけではありませんが、当方の強化率が上がることは、もっとありません。
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