『アラド戦記』ディレジエ鯖における活動記。主にジェネラルだよ! コメントもリンクも歓迎だよ!(`・ω・´)

魔界漫遊記その3~突風地帯~ 

2017/02/28
Tue. 00:57

どうも。


次なる行き先は突風地帯。読んで字の如く強風吹き荒れる地域で、越えるのが難しい難所です。
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景色は今までとは打って変わって砂漠に。背景に廃墟が立ち並ぶのは相変わらず。砂漠化して飲み込まれた過去の都市って感じかな。残骸となった乗用車も見られます。ファンタジーがベースの世界観で、こうして現代文明の残り香を感じ取れるのは、なんだか独特の新鮮さを感じる。
そういえば、地味にアバが合ってると言えるかもしれない。胸アバがアサシンの白色砂マントなので。砂対策っぽさはなくもない。
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敵については前回のような強烈さはなく、普通にモンスター。ちなみにこの鳥っぽい生き物はガルダと言うのですが、色違いがいて合計3種類存在する。ちなみに名前は全部一緒。しかし、色ごとに攻撃パターンが違う。こういうのって前例がないな。
茶色のガルダは風を起こし砂塵を巻き上げて攻撃してくる。的確に描写すると、男メイジのウィンドストライクを飛ばしてくる。こちらを軽く追尾してくる上に射程も長くて速度も上々であり、出されてから回避するのは正直厳しい。喰らうと跳ね飛ばされるし、威力は平均的ですが雑魚にしてはかなり強めの攻撃。というわけでこいつが一番強い。
赤色のガルダは、上昇してから槍のようなものを多数投げてくる。地面に当たると小さく炸裂する。ただ、見た目よりもずっと範囲が狭く、回避するのは相当に楽ちん。狙いも適当で射程もそこまで長くないので、そもそも動かないだけで当たらない位置に放っていることも多い。ダメージも大したことなく、吹っ飛ばされたりせずのけぞるだけなので喰らってもあんまり印象に残らない。
緑色のガルダは、他のガルダも持つ通常の近接攻撃以外に2つのパターンを持つ。一つは、槍を地面に突き立てる行動。槍の周囲の地味な小さな陣ができ、近くに寄るとダメージと共に跳ね飛ばされる。ただし、陣の範囲は1振りのグレネード程度なので、普通に立ち回ってたら引っかからない。もう1つのパターンは、プレイヤーに掴み掛って持ち上げ、叩き落とす攻撃。真横にしか飛んで来ないポンコツでHAでもないので、喰らう方が難しい。前動作もある。弱い。
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幼生のガルダ。可愛い。普段は目が何処にあるかよく分からん。ちなみに道中に卵のようなオブジェクトがあり、それを壊すことでも出てくるのですが、何故か敵モンスターと敵対した状態で出てくる。でも味方扱いというわけでもない。謎。
尚、ガルダ亜成体というのもいる。赤色のカマキリ人間みたいな風体。そして羽が生えるのだから、どういう成長の仕方を辿ってるんだこいつら。
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アリジゴクもいる。近づくと出てきて噛まれる。砂漠っぽい。入ってる虫は敵としても出てきますが、お目にかかれるのはエピクエ中だけっぽい。終わったらギミック扱いの存在と言う……
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地味に凝ってるのが、各種ダンジョンにあるテラニウム鉱石の色が違う。そういえばベルディルがテラナイトに囲まれてる状況の時は、各テラニウムの色が様々だった。環境によって変化する的なアレですか。そして書いていて思いましたが、テラナイトとテラニウムの違いって何なんだろう。
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血蝶の舞にあった、懐かしのギミックもある。何だっけこれの名前、魂の木……じゃないな、思い出せん。炎みたいのが飛んできてMP奪ってくる奴です。なんでここにあるのかは謎。両方とも砂漠マップという共通点はあるけど。血蝶では破壊できましたが、こちらは背景にあるので破壊不可。嫌らしさが増してるとも取れるが、まぁ正直そんなに悩まされるギミックでもないので……回避も出来るし。
ちなみにこれ、ヘル開いて入場した際の、地獄PTが出てくる部屋にしか存在しません。普通に攻略した場合は、どの部屋を通っても見かけることはない。エピクエ中も同様。謎の采配である。何を考えてこういう出し方にしたんだろう。まぁ、滞在時間の長くなる地獄PT部屋に配置したのは、効果の出るやり方ともいえるが。
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さて、本題のクエスト内容へ。突風地帯を進んでいると、助けを求める少女が。あれ、なんかこのパターン、つい最近経験したような……
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助ける。ララという少女曰く、怪物に連れ去られた弟を探し求めているらしい。おい! つい最近あったぞこれ! あっちは姉さん(多分血縁ではないが)だったけど。魔界は身内がよく行方不明になる土地だな。治安悪すぎ。
というかこのララというAPC、イラストとドットで髪の色が全然違う。イラストは青とか緑っぽい感じなのに、ドットは白。特に近いってこともねえ。多少の食い違いは仕方ありませんが(それでも最近はドットのアバの方を元に作られているのか、イラストとの齟齬がまず皆無なことも多いですが)、これってどういうことなの。髪型は一緒なので、アバターの色を間違えたのか。気になる。
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そして、魔界駐屯地の景色が変わりました。進行度によって変わります。これはいい演出だ。新鮮。進んでるよ! って雰囲気も出る。
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ララの弟を探して進んでいると、ボスの元に早々辿り着く。ララよ、スパルナ様ってどいういうことよ? 冒険者をハメたとしか思えない言行のララ。似たようなパターンかと思ったら、今度は裏切られる展開? とか思いつつスパルナと戦闘。
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スパルナの敵としての特徴は、まず部屋が狭めなことが挙げられるだろうか。今までの3ダンジョンは広かったし、死者の城についいてもいずれも広い部屋でのバトルだったし。こういうのは珍しい。ボロディーンあたりと似たような広さかもしれない。
攻撃で一番痛いのが、剣を振り下ろして竜巻を発生させる攻撃。ダウン且つ、竜巻の多段ヒットがかなり痛い。モーション自体がコンパクトなのもあって、接近戦を挑んでいると喰らうことも。体力減ってる状態でフルヒットすると死にかねないので、油断は禁物。
他には、蟻地獄を複数発生させる攻撃。部屋の地面全体をカバーするように出てきますが、実際の所一つ一つの蟻地獄が円形なので、各々の間が安全地帯。喰らったことないのでダメージは知らない。
体力を減らすとやってくるようになるパターンとして、画面外に飛び去って無敵化し、雷を落としてくる攻撃があります。ただ、これが弱い。大技っぽい雰囲気なのにやたらと弱い。雷がそこまで大きくないし、降ってくる頻度もあんまり大したことないし、遅いので見てから余裕でかわせるし、実はダメージもしょっぱいしで何も良いところがない。強いて言うなら、スパルナが無敵になるところしか彼女にとってのメリットと言えない。バカルの落石+フレームストライク連発を見習ってほしい。
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ここでは倒し切ることは出来ず、今後あと2回ほど戦うことになるスパルナさん。よく見ると中々いいデザインをしている。しかもおっぱいがでかい非常に大変です
なんか虫扱いされてる冒険者。更に食糧扱いされてる。なんかスパルナさんは卵を産みたいらしい。何だって!? またか!?(スカサとかロータス的な意味で)
まぁつまり、道中で出てくるガルダとかはスパルナの子供なわけです。子沢山ですね。いや子宝に恵まれすぎである。というか経産婦だったのかアンタ。その貫禄故の胸の大きさか。なるほどな、腑に落ちたぜ。
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スパルナは冒険者たちに、バルグルという……えーっとなんだろう、でっかい蛇みたいな奴をけしかけてくる。自らの手を汚さず、バルグルに始末させる算段のようです。
そして、冒険者諸共バルグルからの攻撃の対象に入ってるララ。哀れスパルナに訴え掛けても無視されたララは、冒険者に助けを求める。いや、ていうか実質ララに嵌められたっぽいし、こっちとしては今のところあんまり同情できないというか、ぶっちゃけここで餌食になって貰ってもいいんだけど、一応話は人命が大事にされる方向で進む。
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というかバルグル、でかい。お前ベヒーモスと喧嘩する気か。いや、よくよく考えるとベヒーモスはバルグルと比べ物にならないくらいにデカいが……マガタあたりとなら喧嘩できそう。クアトロマヌスとも喧嘩できるかも。
こんなのが道中で襲ってくるので、ちゃんと走って行っておかないとバルグルの攻撃を成す術もなく喰らいます。テラニウム鉱石とか壊してると言わずもがな。ダメージはぶっちゃけ大したことないけどな。
まぁ、ダンサーの場合はシスパ→シャドウムーブで余裕でバルグルを振り切ってたけど。ちなみに、当たり前ですがバルグルに攻撃は不可。実質エピクエ限定のマップギミックみたいなもん。
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小型バルグルなんて敵もいる。更に、ガルダ亜成体がライドしているガルダライダーなんてのもいる。ガルダ亜成体・小型バルグルともに、通常の個体とは色が違うという微妙な凝り様。魔界は力入ってるよな。まぁ敵デザインは何処も同様に注力されてるか?
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バルグルに襲われそうになるも、ピピがアスランに連れ去られた際に落としていった、服従の鐘を鳴らしたところ大人しくなった。僥倖。もとい予定調和。
ところで本来バルグルが反応してるであろうところで、マッドライオンとかいう謎のライオン獣人がガルルとか言ってます。どう見てもバルグルとは似てもつかない。誰だよお前。そりゃプレイヤーも「……?」って反応になるよ。どういうことだよこれ。ちくわ大明神みたいな。
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そんなわけでバルグルの牙から逃れることに成功する。そしてララの釈明曰く、要はスパルナに殺されないために冒険者を差し出したということらしい。うーん。今後一緒に行動することを許す理由としてはかなり弱い気がするぞ。どうなんだろう、一応命を危険に晒されたわけだし。
それはまぁさておき、またグラゴルが迷惑かけてたのかよ。お前の悪名無駄に広まってるな。何やってんだよ。
そして、なんか服従の鐘の魔力が尽きかけてるらしいので、回復させるために動いていくこととなる。
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ガルダたちやスパルナ配下のネームドを倒し、鐘の力を貯めていく。パガルは色が綺麗ですね。胸が以下略。ちなみに、シュガルという赤色バージョンのネームドもいる。だけど、パガルの方にだけ専用のボイスがついている。「あのお方は貴様らのような獲物が大好物だ」「恐怖と言うものを知らないのか?」とか、非常に悪そうな感じのいい演技で喋ってくれます。なんだこの優遇。もしくは、両方に台詞つける予算なかったとかそんな感じでしょうか。
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鐘の魔力を貯めたので、スパルナのもとへとリターン。なんかまたララがスパルナに媚びへつらってる。ほぼ最初っからそうだけど、この娘、なんとも信用出来ないオーラを醸し出している。将来が心配。
スパルナはバルグルを再度けしかけようとするが、鐘の力で抑えつけられる。そうしてスパルナとの決戦へ。
ところでボス部屋入った際のこの会話、エピクエをスピ→ダンサー→デュエと消化していて、槍で初めて見た。まさか会話を見ることもなく飛ばすなんてことは自分に限って有り得ないし、結構謎。
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というわけで、何度か戦ったスパルナさんともお別れ。産卵出来ず残念でしたね。まぁ今までたくさん産んだでしょうからそれで勘弁して。
しかしあれだな、段々エピクエの流れが分かりやすくなってる。というか最初のノルニールの流れが長くて複雑すぎた。正直言って、後半疲れてきてちょっと適当な書き方になってたからな。人物少ないとやりやすい。今回は実質ララとスパルナくらいのもんだし。あと強いて言うならバルグル。


ボスを倒して一件落着、ララと別れ、バルグルという移動手段を得たことで突風地帯を越えることが可能になったと順調に進む中、またララがモンスターに襲われてたので助ける。なんか魔界に来てから現地民を助けてばっかりな気がする。
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助けられたララは、冒険者に対して服従の鐘を自分に譲ってくれないかと持ち掛ける。そして会話に割って入り、鋭い指摘を行うアゼリア。
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そう、ララがスパルナに従っていたのは演技で、服従の鐘を手に入れるのが目的だったのです。か弱い少女として振舞っていたのも同様に冒険者を騙すためで、実際はそれなりの実力があるようです。あぁうん。助けるまではピピと一緒ですが、今回は裏切りパターンというわけだ。
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正体がバレたのでトンズラするララ。彼女は一体何者で、何が目的なのでしょう。服従の鐘を手に入れようとした訳も不明ですが、鐘を彼女に見せたことにより、その仕組みを彼女に理解させてしまったようです。地味に凄い。冒険者を屠る自身もおありの様子。悪役だと判明したところで、強キャラ感をちょくちょく出してくる。
うーん、一体どういう素性の者なんだろう。まぁメイジというのは前提として、結局のところ目的とか力量はよく分からないし、情報が少ないからよく分からんな。無難なところでは、今後出てくる魔界のダンジョン関連のキャラといったところか。より深くストーリーと関わっている存在と推察するならば、ヒルダーの尖兵であるとか。でも、一応ヒルダーの思惑でセントラルパークを目指させている以上、この段階でヒルダーの配下が冒険者にちょっかいかけるのは有り得んな。じゃあ何だろう。フリーの女メイジなのか。
そして、ついでにアゼリアの謎も提示されてきます。力のある魔法使いであることが示されながらも、魔界の住人には何故かアゼリアのことが知られていない。これが意味することは……何でしょうね。はい。
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というわけでララのこともTo be continuedの形ですがまぁ一段落して、バルグルで突風地帯の突破を目指す。なんかアゼリアがちょっと深度の高いことを言っている。悪意を生存本能と勘違いねぇ。殺伐というか、歪曲というか。
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バルグルの背中で敵と戦いつつ、突風地帯を越える。なんかこういうのってたまにあるよな、でっかい生物の上で戦いつつ進んでく奴。某空飛ぶ巨像とか。某光鱗のワームとか。


終わり。あと2記事でエピクエは終わるかな。出来れば3月半ばまでに仕上げたい。そこからようやく平常の日記に戻れるはずだ。
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魔界はダンジョンの雰囲気がそれぞれガラッと変わるので、楽しませてくれますね。

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魔界漫遊記その2~恐怖の隠れ処~ 

2017/02/21
Tue. 22:45

どうも。


時間の広場・獣人の峡谷でフレームスキンや獣人と戯れた後の次なるダンジョンは、恐怖の隠れ処です。
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取り敢えずサイラスと共に偵察。一緒に行動はしてないけど。
結構皇女様に手を焼かされてそうなサイラスですが、一方で忠誠心はあり、その能力に信頼を置いているようです。いやさすがにといったところかもしれないけど。冒険者目線だと、手腕とかそういうのより突拍子のなさの方が目についてきましたが。そんな皇女様の掘り下げも、このダンジョンのストーリーでもされます。
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恐怖の隠れ処は前の2つのダンジョンとは打って変わり、非常に陰鬱というか薄暗いとうかシリアスな雰囲気の所です。実際に画面もちょっと暗い。
敵も可愛らしい獣人とは全く正反対で、グロいクリーチャーばかり出てきます。完全にバイオハザード。ゾンビじゃなくてリッカーとかハンターの系統。
難易度も死者の城以前と比べると高めの傾向にあり、特定の攻撃時などに無敵時間を挟んでくる敵や、まともに喰らうと結構洒落にならないダメージになる攻撃を仕掛けてくる敵などがいます。それなりの装備をしていても、迂闊な立ち回りをしていると意外と呆気なく死にかねない。
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体力を削ると姿が変形する敵もいます。ちなみに羽が生える動作中は無敵。魔界には結構特定の動作中に無敵がついている雑魚も多く、相手の動きを許すとスムーズに殲滅できないこともしばしば。
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そんなヤバげなところを探っている中で、少女に出会う。職はサモナー。なるほど魔界人且つメイジ。
そういうわけで助けるいつものパターン。折角ならホドルの立ち絵見たかった。闘神だから多分オーラ出てるよ。
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助けたので戻る。こうして魔界駐屯地に新たな滞在者が。やったな新しい出会いだぜ。女の子でよかったな。というか魔界駐屯地にいるのって女性ばかりじゃありませんこと?
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ピピと冒険者、コミュニケーションを図る。ここでまさかの二択。あんまりその後の運命を左右するような選択には見えないが……取り敢えずスピでは自己紹介を選んでみる。名乗るの大事ね。
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なんか突然語りだすピピ。ちょっと頭がふわふわした感じの娘の様子。ついでに、「見た目とは裏腹に」とか割と酷いことをさらっと織り交ぜてる。しかも自分で言っておいて「よくあるストーリーでつまらないかも」も中々酷い。フォローはしてるけど。うむ、天然系の性格なのは分かった。
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そしてさりげなく冒険者を人攫い扱いしてくるピピ。この子礼儀ってもんを知らないのかしら。ナチュラルに侮辱してくる。警戒心が強いとも取れるが、だったらまずそもそも知らない人についていかねえな。
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ダンサーは逆に、先にここから出ようを選択。『ここから』の『ここ』はどう考えても恐怖の隠れ処ですが、既に魔界駐屯地に返ってきてるじゃんと突っ込んではいけない。
やはりというかなんというか、どちらを選んでも褒められるらしい。なるほど。でも人付き合いは苦手とかやっぱり結構酷い診断を下される。おいおい、今まで色んなNPCと連携して数々のダンジョンをクリアしてきた冒険者がコミュニケーション下手なわけねーだろ。俺自身はプレイ歴の大体がソロプレイだけど。
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こっちでもやっぱり語りだすピピ。一応助けて貰った身なのに、なんでちょっと上から目線っぽい語り口なんだ。やはりこの娘、天然だ。ちょっと自覚してる節がありつつ、尚以って更に天然を重ねる感じ。見ようによってはウザキャラポジにも収まるタイプの。
どう考えてもダンジョンの雰囲気とは合ってませんが、逆にそれが清涼剤となるとも言えるでしょう。取り敢えず一つ言えることは、男だったらウザキャラまっしぐらの一本道だった。
ちなみに何故彼女があんな危険な場所にいたかというと、『レヤ姉さん』なる人物を探しているとのこと。無論ながら、後々この話はストーリーに関わってくることとなります。


そんなことはさておき、我々セントラルパーク目指し隊は先の道を求めて探索する。
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化け物しか出てこない恐怖の隠れ処で、ジジイに出会う。新しい出会い。いやジジイはいいや。
なんかどう見ても負のオーラを発しているというか碌でもなさそうなジジイで、冒険者たちへの反応も好意的ではなく、入ってくんな帰れとのこと。一方でカンテミールは自らのことを伯爵だとも名乗っており、この点に報告を受けた皇女様が興味を示す。曰く、爵位といった制度的な地位を口にしたということは、裏を返せば地位のある人間である自分が出向けば、会話に応じてくれるだろうとのこと。なるほど。まぁ一理ある。
サイラスは、そもそも魔界に王がいて爵位を与えているのかという点や、仮に本物としても帝国貴族と同様の礼儀ある交流が出来るのかといったことについて疑問を呈しましたが、やっぱり案の定、皇女様は考え直してくれません。というわけで皇女様とGO。
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っていうか皇女様、あんたAPCとして着いてくるのかよ。まさかの戦闘能力あり。魔界に来る前に、「自分の身は自分で守れる」と言っていましたが、あれはあながち本当のことであったということでしょうか……
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しかも皇女様、職業がストライカー。ガチガチの肉弾戦スタイルじゃねえか。強拳を詠唱してぶん殴りにいく。なんか変なオーラ出てるので二次覚醒もしているっぽい。自らの拳で相手を殴り倒す皇女ってお前。「そんなに驚かないでください。皇女がみんなエルゼみたいな人ではないんですから」って、そりゃびっくりするわ。前線で戦う皇女なんて普通いねえよ。創作物だとままある気がするけど。
しかも、普通にビートドライブとか使うあたり、結構な修練を積んでいるらしい。ただのおてんばじゃねえ。実際に出るダメージが雀の涙なのは、まぁほとんどのNPCに共通することなのでご愛嬌。
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無事カンテミールの元に到着。コンタクトを図る。丁寧且つかなり下手に出たところ、じゃあ俺の言うこと聞くんだよな? と無茶苦茶なこと言ってくるカンテミール。しかしイザベラ、実質世界に覇を唱える帝国の皇女という身分にありながら、目的のためなら慇懃に振舞うことも出来るのね。お金で色んな事が解決すると思ってたりと一般人と感覚のずれているところもありますが、中々にいい人です。
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話を進めるためにOKする皇女様ですが、実際の所カンテミールに引いてる。言わんこっちゃない。しかし、如何にも頭いかれてるジジイを目の前にして引き下がらない理由が、「そうするとサイラスに合わせる顔がない」なのが面白い。なんつーか肝っ玉座ってるというか。化け物に囲まれても、「ここで負けたらサイラスに説教される」とか言いそう。
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一応上手く行けば旅の役に立つかもしれないし、取り敢えずカンテミールの言う通りに動く冒険者とイザベラ。途中で雑談が挟まれますが、雑談の癖に地味にかなり重要な話。
バルシュテット公って誰やねんと一瞬なりますが、要はヴァンのことです。そういえばヴァンの苗字はバルシュテット。そして、さらっとヴァンの妻が死んでいることが明かされます。ヴァンの妻と言えば、そう、エミリエです。っていっても、まぁエミリエの懐刀くらいしか出番はありませんが。大転移以降でも出てないし。裏を返せば、登場する前に死亡したということでもあります。
しかも天界に進出した頃らしいので、ストーリーの中で死んでいることになります。まさかの展開。別にエミリエは重要キャラではないとはいえ、存在自体は古くから知られていたキャラですから、結構衝撃です。
しかし皇女様、エピソードを通じて徐々に好感度が上がっていく。雑談の最初でも述べていますが、帝国の皇女として責任感を持って臨んでいることが窺えます。発言を見てると行動原理が興味や好奇心によるものだったりするのですが、それだけではなく立場に見合った心構えというものも備えているようです。ただのおてんば娘ではないということだ。色んな意味で。ストだしな。
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カンテミール伯爵の命令で、ヤジョフなる者を探していたところ、謎の女性に出会う。銀髪縦ロール。やっぱりまともじゃなさそうな雰囲気。
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と、ここでヤジョフ登場。貴重なイケメン枠。しかしイザベラ、相手の印象をはっきりと言い過ぎである。まぁカンテミールもドミナ・ヘイリーも少なからず頭おかしいけどさ。
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久々に話の通じる人、ヤジョフ。ピピはまぁ……建設的な話をするのには向いてなさそうだし。ヤジョフの話によれば、カンテミールこそが悪いのだという。まぁ知ってた。ですよね。
好意的というほどじゃないが、一応協力的な態度を取ってくれる。信頼出来るかと言ったら怪しいが、向かうところ敵だらけの魔界においては前向きに捉えられる出来事でしょう。
ヤジョフはカンテミールなんかよりよっぽどまともな人だったので、言われた通り連れ帰ることはしませんでしたが、取り敢えずそのことを含めてカンテミールに一応報告しに行く。
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カンテミールに伝えたところ、やはり憤慨される。そこに突然ヤジョフが登場、続いてドミナ・ヘイリーがカンテミールの血を吸う。崩れ落ちるカンテミール。
なんかドミナ・ヘイリーは強い血を飲める状態にないので、ヤジョフがまず弱い血から飲ませているらしい。病み上がりに消化の悪いものを避けるとか多分そんな感じでしょう。そうして、徐々に力を取り戻させるのが狙いのようです。
ちなみに強い血というのは、まさに冒険者の血などが該当するようです。つまり、ドミナ・ヘイリーが力を取り戻せば、こちら側に危害が及ぶ可能性もあるということ……一応今のところはヤジョフも対立関係になることはなく、帰り道を用意してくれますが。ただ、『あなたがたには時間がない』とも言っています。いずれドミナ・ヘイリーが回復すれば、その時は血を飲ませるために敵対することも辞さない、もしくはその時にはもう、主であるドミナ・ヘイリーを抑えることは単純に出来ないといったような考えでしょう。
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出会ったときから冒険者たちとヤジョフとの関係性は微妙な距離感のものだったが、この出来事が一種の不安の種となる。一応現在は協力的で、このまま恐怖の隠れ処を通過させて貰えそうであるが、帰り道が同じように進むとは限らない。戻る時になって、今度は打って変わって攻撃されるという恐れはある。そういった点に皇女様は懸念を抱く。
一方で、アゼリアがちょびっとヴァンパイア魔法について触れる。近々来る男メイジの新職の、ヴァンパイアロードがまさにこれに該当する魔法使いです。伏線、じゃねーけどまぁそういう設定があるよってことで。まぁあんまり新職もとい男メイジの各職の設定については知らないんですが、ヴァンパイア魔法はヴァンパイアを下地としているのね。さすが魔界、獣人もいればヴァンパイアだっているぜ。この世界のヴァンパイアも出自はワラキア公国なんですかね。
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続いてピピがちょっと詳しくヴァンパイアについて解説してくれる。銀が弱点とか、そういう一般的なヴァンパイアのイメージでいいんだろうか。システム的に銀弾が特攻発揮するのは当たり前だが。
そしてピピは、ドミナ・ヘイリーがレヤ姉さんであるとの推測を立てる。尚、あんまりその理由となる材料はない。いいんですか、当時つけてたアクセサリーを彼女がつけてたとか、目の色が一緒とか、彼女しか知らないであろうことを呟いていたとかそういう証拠がなくて。
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魔法の才能のなかったレヤ姉さんと、レヤの妹のロニ。ロニは果たして今後登場することがあるんでしょうか。開発のみぞ知る。
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そんなわけで、真実を確かめにピピと一緒にヤジョフの元へ。当然ですが、ヤジョフにはドミナ・ヘイリー=レヤ姉さん説を否定されます。それに対し、『ヘイリー』は『レヤ』のアナグラムであると反論するピピ。ほう。アナグラムといえば吸血鬼あるあるネタ。Draculaをひっくり返してAlucardとか。えーっと、ヘイリーの綴りはhayleyだから、えー、leyyah……か? Y多くね?
そんな感じでヤジョフが襲ってきたので、撃退する。なんか脈絡のない襲われ方なので、「ご主人様について探りを入れるなら容赦はしない」的な感じかもしれない。
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逃げたヤジョフを追いかけていたら、カンテミール再登場。血を吸われて息絶えたものだと思ってたら。でも、よくよく考えてみればヴァンパイアに血を吸われたわけで、そういう可能性は考えられ得るよな。カンテミールがなんか杖から蝙蝠を飛ばし、倒れるヤジョフ。
そんなわけで今度はカンテミールとバトル。マッドサイエンティスト枠なのに戦闘能力あるのかよって感じですが、血を吸われたが故と言うのもあるのかも。
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そしてキチガイ研究者ジジイを倒す。血を吸われて研究が進んだとみるなら、なんとも皮肉な話である。それにしても、恐怖の隠れ処のモンスターがこの爺さんの作った実験体であるならば、とんだ傍迷惑である。個人の研究でいちダンジョン作って貰っちゃ困る。
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ヤジョフが倒れ、カンテミールも倒したので、残るのは本当にドミナ・ヘイリーのみとなった。と、ここで実はピピとケイトが知り合いであることが明かされる。なんという予定調和……もとい偶然。
まぁ、セントラルパークが安全な場所であることを踏まえると。通りすがりの魔法少女とケイトが顔見知りと言う可能性は強ち低くないのかもしれない。
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いよいよドミナ・ヘイリーに引導を渡しに行く。詰まる所真相は、ヘイリーが生粋のヴァンパイアであるヤジョフの血を吸い、従僕としたというものであったようです。内包する主従関係は逆転しているというか。しかし、この世界における吸血行為の効果ってどんな感じなんだろう。隷属の効果はあるんだろうが。ていうかヴァンパイア(的存在)がヴァンパイアの血を吸った場合にどうなるかってのが、あんまりリアルの創作物の例でも思い当たらない。
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ヘイリーもノルニールなどと同様、攻撃パターンが多彩。蝙蝠飛ばしてきたり、地面から衝撃波を打ち上げたり。とってもブレードガストっぽい攻撃もある。定期的にこちらの背後にテレポートしてくるパターンもあるし、全体的にシャドウダンサーを意識して作られているのかもしれない。ヴァンパイアロードっぽさはないんでしょうか。そもそもどんな攻撃する職かよく知らないんだけど。
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目が光って横にスーッと歩いてくる、なんかアサシネーションを非常に髣髴とさせる攻撃もある。滅茶苦茶ダメージが痛い。Kでほぼ即死だった。恐るべし。というか、今回はエピクエなのに割とボスが強い。そこら辺のネームドクラスがボス役務めてるときはともかく、カンテミールとかヘイリーとか60ゲージくらいあったりする。魔法封印レベルでは大変そう。
なんかこの攻撃を発動する際に英語を喋っているのですが、何言ってるかよく分からない。ファッツドンベーソーレールって聞こえる。what's don't……はて。なんか無駄に発音がよさげである。
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そうしてヘイリーを撃ち破る。一件落着。そしてこのタイミングでフレームスキン三姉妹の来訪、もとい再登場。
三姉妹からヘイリーの目撃情報が寄せられる。まぁ、もう倒したあとなんですけどね。補足みたいなもんだ。やはりというか、ヘイリーはテラナイトによる変異でああなったらしい。誰かなんとかしろよあの鉱物。
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なんか冒険者ともすっかり打ち解けた感じの三姉妹。でも時間の広場に行くと普通に敵として出てくるのは、勝負という名目らしい。今後も再登場する機会あるんだろうか。中々美味しいポジションだと思うが。


カンテミールもヤジョフもヘイリーも全員死んで問題は無事解決。だが最後にもう一つ事件が起こるのである。
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ヘイリーの死体に色々思うところありげなピピ。その彼女に忍び寄る怪しげな影。
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というわけで、前回最後に名前だけ触れられていた、アスランの登場。でかい謎のおっさんがピピを攫っていく。普通に事案。

アスラン -ASLAN-
種族:人間
性別:男性
年齢:37歳
所属:不明(謎の退魔師)

魔法を嫌い、メイジたちと戦える多くの技術を磨いてきた。
数珠を主武器に使って、ニウ一行が危険に陥った時に助けた事で世に知られるようになる。
ディレジエやアントンのような使徒たちを倒す事が自分の使命だと思っており、性格や言動が堅苦しい人物。
人間が一体どうやってこの魔界にやって来られたのかはミステリーだ。

アスランの説明。でも、今回のストーリーだと、ルーク様に歯向かう者は許さんのルーク狂信者なので、なんか違う気がする。設定が変わったんだろうか。
そんなわけで、ルーク関連にも話が繋がっていく感じで、恐怖の隠れ処はエンド。前回に比べれば流れがシンプルで大分書きやすかったな……こんな感じでスムーズに書ければいいな。


終わり。
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エピクエ終わらしてから魔界関連の記事に着手し出したというのもあって、どんどこ記事と実際の時間の乖離が進んでいく。早く終わらせたいぜ……

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魔界漫遊記~時間の広場から獣人の峡谷まで~ 

2017/02/16
Thu. 00:39

どうも。


長き時を経て遂に魔界に上陸。魔界駐屯地。
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魔界はなんだか薄暗いところです。顔を揃えている面々はゼルバで出会った奴らしかいませんが、ご安心ください。ちゃんと新しい出会いが待ってるぜ。
魔界駐屯地に入って各NPCにボイスがちゃんと追加されているのですが(「ここが魔界……」的なボイス)、なんかイザベラの声のが変わったような……こんな淑やかな雰囲気だったっけ。演技の関係かもしれんが、少なくともゼルバのイザベラの声はこんな感じじゃなかったぞ。
ついでにアゼリアもなんか怪しい。収録にブランクがあってどんな声か忘れたみたいなボイスになってる。単品で聞くとまぁまだ気にならないが、実際に聞き比べてみると明白な違和感が迸る。冒険者ギルドの2人組は誤差の範囲なのに……
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勿論ちゃんとセリアもついてきてるよ。アゼリアがセリアに何かを感じ取ったようだが……まるで、何のようであるのかは述べられず。グリムシーカーの首長であるアゼリアが反応を示すのだから、些細であるが殊更気を引く出来事である。
まぁ順当にいけば、セリア=使徒説だろうなぁ。まだ確定はしていませんが、色々な伏線が張られているので、使徒ならずとも使徒に相当するほどのキーパーソンであることは間違いない。果たして謎が紐解かれる日は来るのか。普通のゲームならまだしも、ネトゲというものの関係上、かなり不安である。売れれば引き伸ばさねばならないし、没落すれば完結する前に終焉を迎えるわけで。未来や如何に。


さて、というわけで魔界を巡る。目的をおさらいしておくと、閉じ籠ってしまった使徒ルークの施した封印を解くため、セントラルパークにいるサモナー・ケイトの元に辿り着くことです。
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そして現地民に襲撃される。盗賊の類のようです。おおぅ、非常にベタだ。なんかベタすぎて新鮮に感じる。むしろ今までのアラドで山賊とか追い剥ぎに出会うのが第一歩の展開って、まぁ無かったっちゃ無かった。
さて、魔界の住民は見ての通り獣人が普通にいるようです。メイジのような魔界人もいるわけではありますが、やはりこういう見慣れない種族を見ると別天地に来たって感じがしますね。その内新しい職で、第二の魔界出身キャラである獣人とか出てきたりして。
ちなみにこのロカ族は、ハンターフォンと同じ種族であったりします。大分図体は違うけど。同じキツネですね。キーンってなんだよって感じですが。どうも今後の会話も見てると、鳴き声らしい。コーンと間違えた説がある。
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何やかんや魔界は今まで踏み入ったことのない土地であり、なんか恐ろしい気運に覆われているとのこと。少なからず体調に影響を及ぼすということで、セリアがお守りを作ってくれる。こうして順調に伏線を積み上げていくセリア。もしくは存在価値のアピール
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どう話を進めるか悩ましいところだが、取り敢えずダンジョンの紹介から入ろう。最初のダンジョンは時間の広場。ちなみに序盤のエピクエでは次ダンジョンである獣人の峡谷と行き来しつつ進行するので、一部の敵はごっちゃになったりしてます。ロカ族とか時間の広場じゃ出ないし。
時間の広場で出てくるのはルークの追従者、そして死者の城からもたらされたゴミを拾って生活している魔界生物たちです。彼らのルークへの信奉は狂信に近いとか。
というかゴミを拾って生活ってどういう意味なんだろう。人間社会よろしく有用な金属ゴミを拾って需要のある人たちに売却・物々交換してるのか、実はゴミで住居を作ったりゴミを食べて生きてたりするのか。普通に考えたら前者なんだが、そうなるとある程度コミュニティとかが形成されてるってことだよな。法律とかは整備されてないようであるし、明確に国規模のまとまりがあるわけでもないようだが。
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道中にはクアトロマヌスの残骸も転がってます。ちょっとビビる。こういう前のダンジョンとの繋がりを思わせる小ネタは好み。
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出てくる主なモンスターとしてガックルがいます。あいつは確かディレジエと一緒に転移して来たモンスターだったはず。まさに魔界って感じだ。
また、ガックルの姿に注目。上のSSに映っている黒い身体に顔が一部白くなっているガックルは、恐らく『バットマン』のジョーカーが元ネタ。多分。他にはチェーンソーとエプロンを身にまとったガックルは、『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスが元ネタでしょう。他のガックルについても色々推測してみると楽しいかも。


獣人の峡谷についても、先に紹介。
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でかい。一部のゴミ箱を破壊すると肉が出てきます。アイテムとして拾うことは出来ず、取った時点でHPが回復されます。まぁ要は回復妖精みたいなもん。しかし、ゴミ箱の肉で回復って……敵が噛んでたガムで回復みたいなもんか。健康に悪そう。でも回復量はかなり高め。
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ダンジョンには廃墟やプレハブ小屋的な簡素な建造物が並び立っています。ゴミ山の時間の広場に比べれば殺風景じゃない……か?
出てくる敵は獣人たち。可愛い。何と言うか一部の趣味の人は大変喜びそうである。BGMも時間の広場に比べるとコミカルさが漂い、穏やかな感じ。まぁ攻撃はされるけどね。
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このダンジョンから、明らかな文明の名残が見られます。電柱・信号機らしきものが。理由はテラの来歴云々。元々ニューヨークだったとか。
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あと、地形で感心した。段差があるように見える。まぁ実際は上下の空間がただ壁で分断されている地形と変わりないんですが、視覚効果で上手く見せかけている。まぁ別に特殊な技術とかではないんですが、こういうのって今までアラドにあったっけ。ちょっと新鮮だ。


さて、エピクエに話を戻す。
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獣人の襲撃とかルークの追従者を退けた後、なんか魔女がどうのこうのということで獣耳娘が出てくる。獣耳娘といっても、手も人間のものでないので、ちょっとケモナーの領域に入ってます。言い方おかしいな。ケモノ度が若干あるとでも言うか。まぁやっぱりというかなんというか、ルーク関係のことで敵視されている様子。
彼女はフレームスキンと呼ばれる種族で、三姉妹の三女です。このことについても設定が既にあった。

フレームスキン(種族)

魔界で排斥される異端の種族。
基本的な外見は魔界人と大きく違わないが、動きが素早くて基本的な魔法能力が破壊的な性質に偏っており、彼らが幼い頃には魔力制御に失敗して周辺に被害を与えるという事がよくある。
それに加え龍王バッカルの「龍の戦争」当時、フレームスキン族の多数がバッカルの手下となって魔界人たちを攻撃した過去があるので、どこへ行っても冷遇と蔑視をうける身だ。
最近魔界でフレームスキン族である「フレームシスター」という三姉妹が悪名を奮い魔界人たちの脅威になるが、ある時から急に姿が見えなくなる。

具体的なビジュアルとかは多分想定してなかったと思うけど、三姉妹の存在については考えられてたんだなぁ。なんというか、アラドの設定の深さを感じる。バカルの龍の戦争に加担した云々は現在でも設定残ってるんだろうか。
スクルディはゴミを星に見立てて、なんか降らせてきたりします。杖には星がくっついてる。属性で区分するなら……一応火かな。爆発とかも起こすし。
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続いて長女のエルダと遭遇。早とちり的展開で攻撃を受ける。ついさっきもありませんでしたこの流れ?
エルダが扱う魔法は氷。杖には氷がくっついてる。彼女もまた、ゴミを絡めた魔法攻撃を繰り出しても来ます。他の魔女らにも言えることなのですが、攻撃パターンが多くてネームドの割にはかなり凝ってる。体力を減らすと発動するパターンもあります。
三姉妹の中で彼女が一番可愛らしい声をしている(個人の意見)。とはいえ他の2人には、主に回避行動のパターンで発する「べー」が可愛いので、そっちも聞いておきたい。
彼女らから攻撃を受けることは謂れのない早計ですが、冒険者は結局ルークと敵対してる身なので間違いじゃないともいえます。彼女らフレームスキンに手出しする気はないといえ。


長女と三女を倒して駐屯地に帰ってきてみると、フレームスキンの少女が来ているとのこと。水汲みしにいった人と偶然出会い、そこからついてきて謝罪しに来たらしい。
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フレームスキンの次女、ベルディル。事情を説明する前に攻撃が飛んできそうな長女三女と違って、彼女は話が通じる少女の模様。ちなみに彼女が扱う魔法は……風、かな。なんか地面に草を生やしたりもしてくるけど。
でも、彼女もルークを慕う者の一人であることには違いない。こちらの目的を伝えれば対立は避けられない状況で、皇女様がしれっと嘘をつきおる。さらっとハンターフォンも巻き込む始末。とんでもねぇ。ルークを倒すのが目的なのに、正反対の嘘を言うとは……なんというか機転が利くと褒めるべきか、面の皮が厚いと言うべきか。
しかも、ルークの使者について探りを冒険者に入れさせることも忘れない。うーん、皇女様がただのおてんば娘でないことが窺える一シーン。でも汚いよ。善良そうな少女を騙して目的遂行に邁進するとか汚い大人のやり口だよ……
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そんなわけでベルディルと共に姉妹の誤解(?)を解くために出発。しかし辿り着く前に出会ったのは、火の猫シャロン。彼女もフレームスキンですが、フレームシスター三姉妹と比べるとよりケモケモしい見た目ですね。ここら辺から本格的にケモナーの分水嶺となりそうです。ちなみに、別にシャロンは三姉妹と血縁関係とかそういうのはありません。初見の印象だと雰囲気が似てる(同じ種族なので当たり前ですが)ので、若干紛らわしい気もしなくもなかったり。
シャロンは、ここら一帯を支配している獣人・グラゴルの側近……という言い方は正しいのだろうか。力での統治を敷いているグラゴルに自らの意思で味方している者です。
攻撃パターンとしては火を飛ばしてきたり分身のようなものを出して連続で引っ掻いてきたりするのですが、まぁそんなことはともかく声が可愛い。「くらえニャン!」「あいつをこらしめるニャン!」。魔界には可愛い声の女の子が多い。一度は聞いておこう。
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そんなわけでベルディルがグラゴルの所に行ってしまったので、彼女らの居所へと冒険者もゴー。カラはネームドでもないのにイラストが用意されているなんて、結構獣人はネオプルに優遇されている様子。ロカ族は出てくる機会がある程度あるのですが、カラはここくらいしか出てこないので謎な力の入れられ方である。まぁ、描きたかったんだろう。
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素直にグラゴルの元に辿りつくことは出来ず。マルチェラの妨害を受ける。正確には、マルチェラに煽り立てられた獣人(マルチェラの追っかけ)の妨害→マルチェラ本人とバトル という流れだが。
キツネの獣人のようなので、多分マルチェラもロカ族。ボンデージ系の服を着た見た目からも分かると思いますが、セクシー枠。ケモ属性にしてセクシー枠である。シャロンはまぁ元来の動物的な可愛さを評価することも可能だろうが、マルチェラの場合はそういうのでもないので、本格的にケモナーの道が現れてきた感じである。幼気な思春期の少年が目覚めてしまうかもしれない。
しかもボンデージというところから類推も可能でしょうが、彼女の武器はムチです。更に、開幕の台詞が「新しいペットかしら?」。攻撃ボイスには「気持ちいいでしょう?」なるものもあります。ムチ持ちキャラならメリージェーンとかあと一応デモスレとか過去にもいましたが、マルチェラはちょっと本格的な上にケモ属性なので、中々上級者向けである。ケモナーにとっては色々楽園かもしれないが……
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マルチェラを倒してグラゴルの元に到着する。黒虎グラゴルは獣人の峡谷を100年以上統治していた灰色の狐ベンジャミンを追い出して、新たにトップの座に居座った獣人です。ハーレム出身のキサ族を連れてきて勢力を拡張し、隣村と戦いを繰り広げながら悪行を重ねているとのこと。まぁそういう感じのボス。
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早速グラゴルとバトル……ということにはならず、別の場所でシャロンと戦う流れになる。なんかグラゴルとベルディルは婚約することになる仲だ……ってグラゴル自身が言ってた。ベルディルは当然ながら承服してない。なにグラゴルお前ロリコンなの?
一方でシャロンは、グラゴルのことが好きらしい。三角関係かよ。まさか魔界に来て最初のエピクエで、こんな人間模様……いや獣人? 模様に出くわすとは思いもよらなかった。
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再びシャロンに勝つ。ベルディルの言葉もあり、特にグラゴルと直接対決することなく帰れる。曰く、「ベルディルには逆らえないからな」とのこと。なに? グラゴルって見た目は厳ついけど、意外と憎めない系のキャラなんですか? いずれにせよ今後戦うことになるのは確実ですが。
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そんなわけで、少々の回り道を経て三姉妹と合流。ベルディルは当初の予定通り2人の誤解を解こうとするが、あんまり信用して貰えない。ベルディルを助けたことで敵対関係となるのは阻止できたが、疑いの目を晴らすことは出来ませんでした。
ていうかルークのために働いているとか事実無根過ぎるので当たり前なんですが。証拠を提示しようがない。ベルディルは「誰にでも過ちはある」と述べていますが、今まさにベルディル自身が、嘘情報を元に説得するという過ちを犯しています。うーん、とっても後ろめたい……


まぁグラゴルとのバトルも回避し、フレームシスターと対立することも避けたところで話は戻り、セントラルパークを目指す行程へと。再びルークの追従者たちを掃除して回ったり。
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そして魔界と言えばそう、テラナイトの産地としても有名です。ゲーム内的にはむしろビルでしか得られないとか言ったらダメです。魔界のテラナイトが枯渇するくらい競売に出回ってるとかも言ってはなりません。
テラナイトと言えば、まぁテラナイト武器だったりアイアンエイムに使われてたりと、有用な鉱物であることはご存知のことでしょう。ビルマルク実験とかケルベロス召喚とかやらかしてる帝国のことです、勿論これに目をつけない訳はありません。そんな感じでテラナイトを皇女様に集めてくるように依頼されます。なんか開拓団みたい。
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とはいえ正直にテラナイトを献上すればどうなるかは、まぁ容易に推測できます。冒険者ギルドに要請で、強力なテラナイトは冒険者ギルド側が保管し、弱いテラナイトを帝国に差し上げることに。
この一見関係なさそうなテラナイトが、話の本筋にも絡んでいくことに……
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テラナイトを運んでいた帝国兵がグラゴルの襲撃を受けたとかいうことで、冒険者が出動。そこで倒れているエルダに再会、どうやら獣人たちにテラナイトを投げつけられて弱っている様子。フレームスキンにとってテラナイトは毒となってしまうようです。ていうかテラナイト自体が有害鉱物なんですけどね。放射線物質みたいなもんだと思っとけばよさそうな類の。そんなもん冒険者に運搬させんな皇女様って思いも浮かぶ。
妹を探してほしいと言われたので、素直に探しに行く。まぁここで敵対するのもアレですしね。もとい、人助けは基本。


そんなわけでエルダを引き連れてスクルディと合流したところ、
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!?
合体して水色のお姉さんになった。魔女すげえ。魔法って凄い。フュージョンすることでパワーアップして、テラナイトの悪影響を一旦抑えたらしい。
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合体前同様、攻撃パターンは結構多い。剣のエネルギーで攻撃してきたり。特徴的なのは、恐らくHPを減らすと使ってくるようになるパターンで、エルダとスクルディに分離した後、ゴミを爆発させる攻撃。モーションはまぁ使い回しなのですが、中々に凝った趣向だ。面白い。
そして、ベルディルを探しに行く冒険者。
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更に再びシャロンを退けたりマルチェラがグラゴルへの蜂起を表明するのを見届けたりしつつベルディルの元へと辿り着くと、彼女はテラナイト中毒に侵された状態だった。その原因は、まぁグラゴルたちが帝国兵士から奪った大量のテラナイトをベルディルが運ぼうとしたというのもありますが、偽物の生命の水を飲み続けていたというのもあるらしい。彼女らが「生命の水」と呼んでいたものは、実はテラナイトの溶けだした水だったのです。
……なのですが、ここまで「生命の水」については言うほど触れられていないので、割と置いてけぼりと言うか説明不足感は漂う。一番最初に、「生命の水があるここにこいつら(冒険者)を近づけさせてはダメ」、その後も「生命の水があれば云々」と多少は出てきているのですが、生命の水そのものは登場したわけではありません。ちなみに生命の水とは。

生命水 (その他)

「飲めば永遠の命が手に入れられる」という噂がある水。
生命水とも、永遠水とも呼ばれるが、本当に液体なのか、どんな知識体系を指すのか、誰もその存在を確認した事がない。
しかし第2使徒ヒルダが実際に魔界の誕生初期から存在している事を見ると、実体が何であれいわゆる「永遠なる生命」を与える力がある事は確からしい。
この水の為にバッカルによる「龍の戦争」や「魔界会合」など様々な事件が起こった。
現在はアイリスが永遠水についての情報を持っている事が知られている。

ファンタジーにありがちな凄いアレ。ていうかアイリスが情報握ってんの。なんか情報提供しろよ。ちなみに、ここでもその後もアイリスが出てきて何か教えてくれたりするといったことはありません。
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危機に瀕したベルディルを助けるために、ノルンとベルディルが融合を果たす。超越のノルニールとなり、ひとまず難を逃れた……と思いきや。
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身体の火照りは収まらないのであった。嘘は言ってない。合体したことでノルンより胸が大きくなった。さすがだ。
フレームスキンの生命は体内から生成される炎ということで、ノルニールになったからといってそれが沈静するわけではないらしい。テラナイトの悪影響を被ることによって、生命力が暴走してるみたいな解釈でいいんでしょうか。
ちなみに、ベルディルたちがルーク様に助けて貰ったというのも偽りで、実際は追われて疲れ果てた彼女らに永遠水と称してテラナイトが溶け込んだ水をグラゴルが飲ませたのです。疲労で朦朧としていてルークの幻覚を見ていたということらしい。まとめると、大体全部グラゴルのせい。
というかお前、ベルディルに惚れてるんじゃなかったのかよ。テラナイトの影響で酷い目に遭わせたり、あまり一貫しているようには見えない。まぁノルニールの力を手に入れて使徒をも上回るという野心をカモフラージュするためだったとか、ベルディルへの愛より野心の方が上だったとか、グラゴルの中では自分の所為でベルディルが酷い目に遭うことと結婚することは矛盾してないとか、ただ巨乳好きだったとか色々考えられなくもないが。
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ノルニールの力によって火炎に包まれる獣人の峡谷。マルチェラもノルニールにやられてしまう。まぁ別にどういということもなく無事だったけど。とまぁここでちょっと敵モンスターとしてのノルニールについて触れる。
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ノルンも割とそうですが、ノルニールはザ・魔法と言った感じの攻撃を繰り出してきます。彼女の魔力を示しているのか、全般的にかなり派手で広範囲。属性も火・水(氷)・光・闇とコンプリートしている模様。
一番大技っぽいのは、分身すると円形の範囲が現れ、その中に敵がいた場合は重力を反転させ、地面にぶつける攻撃。でも威力がしょぼい気がする。
これ以降のボスもそうなのですが、なんか大技っぽい見た目なのに意外と威力がしょっぱかったり、発動までの時間も全体動作も短い技が火力に優れてたりと、なんか設定ミスってるんじゃねえかって技がしばしば見られます。


ついでにグラゴルについても。何やかんやで何回か戦うことになります。
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グラゴルの攻撃パターンは見た目が肉弾のものが多いのもあり、そこまで多彩には感じませんが結構めんどくさいです。というか、短いモーションで発動する気絶咆哮がめんどくさい。エフェクトはかなり小さいのですが範囲は見た目より広く、行動不能系の状態異常を途中でキャンセルして放ってくるっぽいのが厄介。気絶時間も短くないためそれなりにレバガチャ必須。
幸いというかカライダ出しとけば咆哮攻撃の判定が出る前に拘束でキャンセルさせられるので、久々に支援兵カライダの出番が回ってきています。勿論なくても倒せるけど、その方がスムーズだしタイム短縮にも貢献する。
体力が減ってくると毛皮……というか服か。コートがキャストオフされ、手に鋭い爪が宿ります。攻撃パターンは特に変わってない気がする。攻撃力が上がるとかそんな感じかな。
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倒すと、親指を立て「やるじゃねえか」的なことを言ってくる潔いんだか何なんだか。憎めないタイプなのかゲスなのか野心まみれなのか潔いのか、何だかキャラが安定してない奴である。
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マルチェラと一緒に薬を取りに行く。なんか昔マルチェラがテラナイトに侵されて倒れた時に、ある魔法使いが助けてくれて、薬をくれたらしい。その薬を使うとのこと。『ある魔法使い』ねぇ……あまりにも意味深なワードである。まぁ魔界には魔法使い結構いそうなので、考えすぎという可能性もあり得ないではないが。
これ以前にもベルディルやエイダでもあったように、マルチェラが味方キャラクターとして実際についてきてくれるのですが、無敵はついてないので普通にボコられることもあります。攻撃もしてくれるので相手をムチで叩いたりブーツで踏みつけてたりすることもあります。ちなみにベルディルだけは攻撃には参加しなかったものの、何故か完全無敵でついてきていた。エイダは無敵なしで攻撃も特にしなかった。なんだこの姉妹の差は。
そんな中、マルチェラが自身が語っていた嘘について告白します。なんか今までノルニールは世界樹から生まれた特別なフレームスキンみたいなことが随所で仄めかされていましたが、それらは全て作り話だったのです。っていっても、そんなはっきりとしたエピソードで語られたわけじゃないので、あんまり元々の印象自体がないんだが……
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まぁそれはともかくとして、ノルニールに薬を飲ませなければならない。ノルニールの元へGO。しかし、なんか行ったり来たりが多い気がする。特定の人物を訪ねるために、毎回5部屋6部屋クリアしなくちゃいけないというか。エピクエの形を取る以上は仕方ないけどさ。
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途中でグラゴルが立ちはだかるが、テキトーにボコって通過する。ボスとして出てきたり、実質ネームドのポジションとして道中で出てきたりと、中々忙しそうである。
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グラゴル倒した後になんか右側に変なものを見つけた。なんだこれ……まぁ恐らくは、グラゴルのコート脱ぐときのモーションの一部。何故残ったままになっているのかは謎。しかし、どうなってんだこれ。腕の部分か?


そんな感じでノルニールに薬を飲ませることに成功するのですが、体調は好転せず。これはダメか……と思ったら、オニキス使うクエでセリアがくれた玉が何故かノルニールの具合を幾らか回復させた。ふむ……
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グラゴルがノルニールを探しているとのことで、ざわめくロカ族。もとい口喧嘩し出すロカ族。最初は冒険者に襲い掛かってきたけど、そういった盗賊行為もグラゴルのせいということで、根は悪い奴らじゃないそう。そしてコメディ担当だった。
ちょっと面白いのは、普通の体型のロカ族と、太ったロカ族で立ち絵が2種類用意されてること。お前らも多少優遇されてるな。総合的に見ると出番はぼちぼちあるけど、敵としては存在しないから作る必要なさそうな太ったロカ族のイラストがあるのはちょっと愛されてる。
まぁそんなわけで、セリアとハンターフォンを連れ立って峡谷に戻る。マルチェラがグラゴルに攻撃されてたので、マルチェラを救出して一旦脱出。そしてまたグラゴルのところへ戻る。
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体調も多少よくなったので、味方してくれるノルニール。さらっとベルディルに治癒能力があることが明かされている。というか、ノルニールが世界樹から生まれたとかは嘘っぱちだったわけですが、三姉妹は合体とか出来るし、なんか特別な力を持ってることには変わりなさそうな気がする。力の強大さは、利用しようとしたグラゴルが認めているし。フレームスキンは融合能力デフォで持ってるとかそういうわけではなかろう。
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グラゴル曰く、三姉妹の親はテラナイト中毒で火が全身に回って死んだらしい。そして三姉妹の親に高純度のテラナイト採掘をさせたのが、あのマルチェラだと言う。テラナイトは金になるからだろうと……
あと、ついでのようにシャロンの母親も同様にテラナイト死んでいることがグラゴルの口から明らかになった。おいおい。まぁなんとなく想像はついていたが、なんとまぁ不幸な身の上だ。また、「テラナイトの悪影響によって力尽きて死ぬか、頭がおかしくなるかの症状が出るが、魔法使いたちはそれを中毒ではなく『変異』と言った」といった話も出ました。ふむ、『変異』と言えば、まぁ語るまでもなくアラド世界においては重要ワード。説明が為されたわけだが、それってつまり、尚更テラナイトってヤバイ鉱物じゃねえか。数百個持ち歩いてるんだけど。
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りゅうおうみたいなことを言ってくるグラゴル。大人が全滅するまでフレームスキンを使った実験なることもしていたらしい非道なるグラゴルの甘言に、当然ながらノルニールは靡きません。
冒険者とノルニールは協力して、グラゴルを撃破したのでした。めでたしめでたし。おわり。
……とは行かぬ。グラゴルの脅威は消え去ったが、ノルニールの身体が芳しくない状態に置かれていることに変わりはない。最後にこれをなんとかせねば。
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生命の水が偽物だったということでそこそこ前にシャロンもグラゴルから離反していたのですが、ノルニールの伝説が嘘だったことにショックを受けるシャロン。傷心のところ悪いですが、同じフレームスキンなので治療の役に立つだろうということで、ノルニールのところへと連行します。
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アゼリアとセリアが力を合わせて衰弱したノルニールの治療にかかる。女子会の様子ではない。
シャロンによってフレームスキンの魔力の流れを把握し、治療は終わった。アゼリア曰く、あとは本人次第とのこと。山は越えた的なところでしょう。また、「テラナイトによる変異は絶対に治らない。でも、この姉妹なら……」とのお言葉も頂きました。変異は治らないとかやっぱりテラナイトヤバイじゃねえか。




こうして、一連の騒動はひとまず落着。冒険者たちは本筋のセントラルパークを目指す行程へと戻ります。
別れに際して二つほど触れるべきことが。ロカ族がアゼリアに「これほど実力のある魔法使いならボクたちが知らないわけないけど…どの派の所属なんだ?」と聞いていましたが、アゼリアの返答は「…私は魔界の人ではありません。ここにいる方たちと一緒に来ました」。うーん、まーた伏線っぽい言動が。魔界は本当油断出来ないな……何処で重要な言葉が出てくるか分からない。
もう一つはロカ族の忠告で、冒険者たちが来る前に、冒険者たちについて話をしていたものがいたとのことです。そいつがフレームスキン三姉妹に冒険者の悪評を吹き込んだらしい。その名は、『アスラン』。はい、これは露骨な伏線というかヒキです。覚えときましょう。後で出てきます。
ロカ族とハンターフォンの会話もあったりで、終わり方はかなり好み。中々満足させてくれるシナリオじゃないか……と言いたいが、満足とかそういう次元じゃねえ。記事が並大抵じゃない分量になってしまった。一番恐ろしいのは、セントラルパークに着くまでにあと3つダンジョンが残っているということだ。しかもルークも控えてますよ。恐ろしい。死ぬ。


この調子だと、シナリオについて触れ終わるのは順調に運んでも来月になるな……くそうそうこうしている間にもアラド世界は進んでいく。畜生せめて精々努力するしかねえぜ。


前回すっかり言うのを忘れていたアバ。
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頭:デスペラードのシルバーロングヘアー
帽子:祝福のキラメキ
顔:ノブレスイヤリングとレッドアイ
胸:アサシンの白色砂マント
上着:ジェネラルのホワイトロングコート
パンツ:ゴシックホワイトパンクパンツ
腰:金竜の白い布ベルト
靴:ゴシックホワイトパンクブーツ


背景がネタバレ。大分前にやった、白構成の再放送。一応ちょいちょい変わってはいる。
ちなみにこの構成にした深い意味はなく、魔界アプデ前の決闘やるときに、雪だるまはなんかどうだろうなーと思って着替えただけ。なんかどうせだから正統派というか、いかにもな感じのかっこつけたアバにしただけである。世間的には評価高そうというか。
パンツと靴が両方ゴスロリセットなのがなんか気に食わないので、靴の方あたりを別のに出来たらなーと思ってはいるが、中々ないのが現実。


終わり。
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そして次に取り掛かるのだ!

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2017-03